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もしもシチュエーション「関ジャニ∞とキャンプに行くなら」後編

すばるくん&関ジャニ∞お誕生日おめでとうございました!!(過去形)

先日のキャンプでは無事にパラグライダー体験をしたのですが、雨にも見舞われ筋肉痛にも見舞われ溜まった仕事に追われるうちにまた週末になってしまいました…!MステSPの編集も早いとこ終えてレコーダーさんの重荷を軽くしてあげたいところです(笑)

それでは、さっそく後編に参りたいと思います!

関ジャニ∞一緒にキャンプに行きたいねん」~!! 

 

村上信五くんの場合

腐れ縁の信ちゃん。いつまで経っても子ども扱いしてくるからうざったい。

カレーを作ることになってジャガイモの皮を剥いてたら、手つきが危なっかしいだとかホンマに雑やだとか横からうるさかったから、どっか行けって言った。そしたら他の女の子とすぐに楽しそうに話し始めて、なんだよって思う。私のことはすぐに頭はたくのに、他の子のことは叩かないんだぁ。逆にボディタッチ受けてるし。ふーん。叩かれてあげるんだぁ。ふーん。発見だな。ふーん。へー。ふーん。

サラダのキャベツを千切りしながら、ついつい信ちゃんと女の子を見てしまう。気が散っているからうっかり抑えていた方の手を包丁で切ってしまった。思わず「いたっ」って声が漏れる。でも目立ちたくないから、語尾の方は理性で飲み込んだ。平然と誤魔化せたと思ったのに、すぐに信ちゃんの大声が飛んでくる。「まーたお前!」うるさいなと思った瞬間には横にいて、いつもみたいにお説教が始まった。「言うたやろ手つき危ないて!雑に切っとるからそないなんねん!」。正論だけどうるさい。うるさいけど正論。

「お前が傷付くの見たないんや」ってまっすぐな目で見つめながら巻いてくれた絆創膏はガッタガタだった。私に負けず劣らず雑やんか。あぁもう。この人のこーいうとこが、いつまでも嫌いで、いつまでも、好きだ。

 

横山裕くんの場合 

率先して運転手役を買って出てくれたり、買い出しの荷物を運んでくれたり、蚊が出たら遮二無二叩いてくれたり、何かと頼りになる横山くん。 「車内のBGMを選んでるうちにワクワクしてきて眠れへんかってん!」と言う目があまりにキラキラしていて、それはこの年頃の男性の姿としてはどうなのかと疑問を抱かざるを得なかったけど。

川辺に車を止めて、泳ぐことになった。水着に着替えてくると、横山くんは水に入らず自分の身体をペタペタ触っていた。何してんの?と声を掛けると「俺、最近鍛えてんねん。ジム行き出したら仕事ない日は行かんと気持ち悪ぅてさぁー」との返答。あからさまなドヤ顔。でも、自慢やアピールというよりは、頑張ったことを純粋に伝えたいんだろうな、という感じが笑顔から伝わってきた。

だから私も純粋に、「そうなんや、腹筋とかすごいやん、触ってもええ?」って手を伸ばした。触ってみるとなかなかに引き締まっていて、近くで見ると筋肉の盛り上がりも分かりやすくて、思わず感心する。「すごいね!」って言いながら顔を上げたら、いつもは透き通るほど色白な横山くんの顔が真っ赤になっていた。「ちょ、いきなりそんな、触ってもええかとか…」って口をもごもごさせている。なんとか聞き取ったところによると、「そんなカッコして、近くにおって、ほんで触られたら、おかしなってまうわ」だって。顔、赤すぎ。そんな顔見せられたら私も照れてしまって、2人して赤面症。

 

渋谷すばるくんの場合

花火をする。22時までに片付けを終えないといけないというキャンプ場の決まりがあるから、慌てて花火を消化していく私達の後ろに、夏が終わりかけている夜の気配が漂っている。

三色花火のスパーク合戦をしたり、ロケット花火を囲んでワーワーやっていたりしたら、すばるくんが隅っこの方に一人で座っているのに気が付いた。近くに寄ると、いつもの煙草の匂い。腰を下ろして、咥え煙草して、自分の手元の線香花火だけを見つめている。顔周りがほのかに照らされて明るい。

寄ってくるのが私だと分かったのか、そのまま顔を上げずにぼそっと呟いた。「なぁんか、ええなぁ」。主語もないし、一体何が?そう尋ねると、目をしぱしぱさせながら、答える。

「こうやって今年の夏も、みんながおって、楽しそうで、ほんで俺がおって、それがええなぁ」。線香花火の先がぽとりと落ちる時、光が失われた刹那、すばるくんはかすかに微笑んでいるように見えた。嬉しそうだった。

だから私も嬉しくなって、手持ちのススキ花火数本にまとめて火をつけて、暗闇の中のすばるくんに向けた。勢いよく噴き出す炎に、慌てたように「なんやねんオマエ!」と逃げ惑うすばるくんが愛おしくって、来年もこうしてたいし、すばるくんが「ええなぁ」と思う風景の中に私も必ず居たいなぁって思った。

 

 

 

はい、妄想の時間、終わり☆

 

 

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