雨の降らない星では愛せないだろう?

ハロー!プロジェクト、関ジャニ∞、フィギュアスケート、その他つれづれ

7人だけの新年会2017を観てからモヤモヤが止まない

スポンサーリンク

2月になりましたね。こんにちは。比較的ヲタクごとが落ち着きそうな月です。1月はまぁ忙しかった…2月は積んでるDVDに手を付けたい…。

なぐりガキBEATの感想をきちんと書きますと言ったまま活動停止しておりました。

初回限定盤については、

・前向きと罪夏リミックスの楽しさが半端なくて、これに気付かなかったとはリサイタルDVDを隅から隅まで堪能していたとは言い難いな…と反省した(リミックス)

・全員やたらとかっこいい(MV)

・1:15ヤスくんの表情がたまらない(MV)

・1:35ヒナちゃん立ちシーンが非常にかっこいい(MV)

・3:25あたりの大倉さんの顔がすっごい好き、ていうかシャツ髪型含めビジュアル最高(MV)

・時間差で『がむしゃら行進曲』の振付やってるヤンマーちゃん…(MV)

・「四の五の言わず!(from 関ジャム)」がブームなの可愛い(メイキング)

・「汗ばむわぁ~(from クロニクル)」をまだ覚えてるのも可愛い(メイキング)

・横山さんのブルーバック撮影で手を青く塗った人が回してたのが面白かった(メイキング)

・ヒナちゃんに抱き着くりょんちゃん…(メイキング)

とかこんなもんです。細かく言えば好きなところまだまだいっぱいあるけど、1本記事にするほどではないのでさくっと割愛。

 

主に語りたいのは、新春特盤の新年会についてです。

しかし、その内容についてではなく、私が抱いてる謎の感情について吐き出させて頂いて良いでしょうか。

ネタバレ含みますので、未見の方はお気をつけください。

 

********************

 

1.関ジャニ∞を観る目が変わった

新年会を観てからというものの、どうにも関ジャニ∞を100%楽しめなくて悩んでいます。

簡単に言うと、深読み癖がついてしまいました。

新年会を巻き戻して前半~中盤の楽しいところを観ていても、番組やその他コンテンツを観ていても、いつも何かが気にかかってしまいます。もしくは、何かを読み取ろうと、しすぎてしまいます。

ご覧になった方は分かる通り、最後の抱負の部分は本当にあけすけで、正直で、普通ならファンにまで見せない部分をオープンにしてくれたと思います。そのこと自体は素晴らしくて、そういう姿勢が好きだと思ったし、熱い言葉に強く胸を打たれたのも事実です。

それ以外の部分は、勿論、最初に観た時は大爆笑しました。第一声、これですし。

しかし、観終えた直後にはこういうことも言っていました。

これは、この記事にとりあえず書いたことと同じなんですけど。

www.polka8dot.com

まだ整理がつかないでいます。楽しさを思い出そう!と思って見直しても、この始末。

最後にあの時間が待つと思うと、あの展開のためのこの笑える時間かと思うと、なんだか楽しめなくなってしまうんです。笑える回答を披露している間も、すばるくんはきっと最後に言う言葉が頭の隅にあるだろうし、そこに至るまでの展開を計算しているんだろうな…と、勝手にそういう目で眺めてしまうんです。表情の意味が、初見と2回目以降で変わる。それは、私が変わってしまったから。

そう、私の方が、変わってしまったんです。関ジャニ∞はなーんにも悪くない。どうしても、「考察しよう、意味付けしよう」としすぎてしまうんです。過去に遡って、あの時ああいう行動をしていたのは今回聞いたようなこんな気持ちがあったからか、などと、その時知り得なかった想いを勝手に付与してしまうんです。

こう考えている、を知って知りすぎるということはないと思っていたのに。今までどんなインタビュー読んだとしても「裏側知れるぜひゃっほーい!これでもっと近づけるぜひゃっほーい!」としか思わなかったのに。深い気持ちを知りたいといつも願っていたはずだったのに。いざ知ると、知りすぎてしまったと思っているんです。

打ち明け話が重い、そんな感じです。

 

2.安田くんを見たくない

もう一つあります。新年会にドキドキしてしまう理由。

ヤスくんを見るのがつらい。

…お前の恋の病はとうとうそこまで?って思われそうですが、そういう意味じゃありません。その理由は大きく分けると2つあります。

 

まず、ヤスくんががっかりしているところを見るのがつらいんです。 

◆がっかりしているところを見たくない ~泣かないで僕のヤスダー

私の一番苦手な感情は「落胆」です。特に、ウキウキがガッカリに変わる瞬間を目撃することが最も苦手です。例えば、自信満々だったのに失敗する、騙されていることに気付かず楽しそうにしている、などの結末が見えている状態を見るのが、この上なくキツイ。

まさにこの通りで、『博士の愛した数式』は大好きな本ですが、何度読んでもこのシーンは辛い。『魔女の宅急便』でニシンのパイを「私このパイ嫌いなのよね」と言われるところとかも「あんなにおばあさんが楽しそうにしてたのに…」と見てられなくなる。カーチャンコピペもしんどい…。

なので、ヤスくんが「2人で焼き鳥行こって言ってたのになぁ…」と呟くのを聞いてしまったら、せつなくてせつなくてどうしようもなくなるのです。バブンマンの時の「そらそうやんな」と納得している村上くんを見た時もつらかった。

マイナス方向に向かってしまうドッキリは、私にとってエンターテインメントではなく苦行に近いです。どうか、ヤラセであってほしい。引っかかっている「演出」であってほしい。ネタバラシのその瞬間までウキウキしていなかったことを祈ってしまいます。

 

この現象は、少し前に「共感性羞恥」というワードが話題になった時に派生したものでした。ちなみに、この「共感性羞恥」についても該当する経験が非常に多かったです。

togetter.com

簡単に言うと、丸ちゃんのギャグが滑りそうな時、「あぁ…見てられない」という感情になるようなことです。本人は気にしてないかもしれないけど、こちらはハラハラする。例え何年も前の録画でも。

上のまとめでこの感情を古語の「傍ら痛し」じゃないか、という方がいました。

kotobank.jp

「第三者の立場から見ていて、心が痛む。はらはらする。気の毒だ。 」

まさにその通りで、私はその感情がきっと芽生えやすいたちで、なおかつ苦痛に感じるのです。

 

もう一つ、ヤスくんを見たくない理由、それは、彼が誤解されているところを見るのがつらいからです。 

◆誤解が誤解を生みまくり ~Speedy Wonder

どうやら私は、もともと「物語の中や他人同士の会話で行き違いが生まれている状態」に気付きやすいみたいです。どういう意図で伝えて、どう汲み取ったか、その齟齬を他の人より(大抵は当人達よりも)早めに気付いてしまうようなんです。

それだけならいいんですが、誤解が誤解のまま進んでいくのが苦手なんです。一刻も早く解消されないその状況に焦ってしまう。ハラハラする。

行き違いといえばこのようなパターンがあると思います。

①片方の勘違いに気付かずもう片方が話を進めてしまう状態

 例…アンジャッシュのコント、ポイントカードはお餅ですかコピペ

②意思疎通ができないために誤解が生まれている状態

 例…

 キャラA「アイツ(B)は裏切った…!二度と顔を見せるなと伝えろ!」

 私(ちがう、操られてメッセージが送れなかっただけなんだよ…!)

 キャラB「なんでそんなこと言うんだ!望み通り出ていくよ!」

 私(誰か行き違いに気付いて…!)

誤解した理由を一刻も早く本人達に分かってほしくて、もどかしくなります。サザエさんみたいな4コマ漫画とかで、いつその状態が解消されるか一目で見えるものなら大丈夫なんですが、少年ジャンプの連載とかだとこの状態で半年とか続いてしまうので、王道の展開ながら苦手です。ハラハラさせるのはエンターテインメントの一つとは頭では分かっているのですが、ただ一刻も早く解決してほしいとだけ考えてしまいます。

 

そして、連載ならいつかは解決しますが、ヤスくんを見ていると、どうも誤解が誤解のまま流れていってしまうことが、よくあるように思います。

例えば、今回の新年会の「『一富士二鷹三茄子』というようなことを教えてください」で「カーテンの隙間から差し込む朝日。」と回答したけれど、周りから意味が分からないと笑われている場面。

何故笑われたのかヤスくんが納得できずに一所懸命に解説する、しかし何故ヤスくんがそう発想したのか周りには伝わらず、ますます笑う。

むずむずします。

 

状況を整理すると、ここにはいくつもの行き違いが生じています。

①アンケートの質問項目の意図を読み取り違えた安田くん

他の人の「『一富士二鷹三茄子』というようなこと」は錦戸:「リズム感のある言葉」(リーチイーペードラドラマンガン)、横山:「数字を使った語呂の良い言葉」(武藤2人三兄弟)でした。それに対し、ヤスくんは「『一富士二鷹三茄子』というようなこと」を「(お正月によく聞くような)縁起の良い言葉」として解釈しました。そこから「カーテンの隙間から差し込む朝日。」という回答が生まれます。

②安田くんの回答の意味が分からなかった周りのメンバー

「カーテンの隙間から差し込む朝日。」の回答は、他の二人の回答の流れで来ると、全く意味が分かりません。何故なら、リズム感も語呂も数字も『一富士二鷹三茄子』からはかけ離れているからです。質問に対して回答がズレている、と思ったのでしょう。メンバーは笑います。

③フォローに入った村上くんも勘違いしている

そこで「わかる」と味方に付いてくれたのが村上くんでした。一見ここで救われたように見えますが、実は村上くんも双方のズレを解消するまでの説明には至っていません。ここでヤスくんが質問の「というようなこと」をどう解釈したかを説明できれば、メンバーも回答に納得できたと思います。しかし、村上くんは「カーテンの隙間から差し込む朝日は気持ち良いという感情」は理解できる、とフォローを入れたのでした。村上くんも、ヤスくんがあくまでも(彼なりの)質問の意図に従って回答しているとは思わなかったのでしょう。

④村上くんのフォローがズレていることに安田くんは気付かない

四面楚歌状態だったヤスくんは、村上くんが助けに入ってくれたことに安心して、「そうそう」と乗っかってしまいます。このことにより、村上安田のみが浮いた状態が確立してしまいます。そして、この天然コンビが結託した状態がまた違った方向性の笑いを生み出してしまいます。

⑤丸山くんの質問もピントがズレている

ここでマルちゃんが「『神様のカーテン』みたいなこと?」と質問します。たぶん「カーテンの隙間から差し込む朝日」の状況が不明なんでしょう。その「カーテン」をちょっと複雑に捉えているように思います。おそらくヤスくん的には「ベッド横に窓があって起きた途端に朝日が…」というだけなんですが、マルちゃんにとっては朝日が差し込むだけで何故そこまで縁起が良いのか、結びつかないのでしょう。しかし実は、この質問はヤスくんへの理解を深めるどころか誤解を深める結果につながってしまいます。

⑥丸山くんの質問に回答しても状況は好転しないことに安田くんは気付かない

「そう、朝パッと起きてさ、」と朝日の縁起の良さについて説明を始めますが、そもそもの誤解を解くために説明すべきはそこじゃなく、 『一富士二鷹三茄子』というようなこと=縁起の良い現象について答えた、というところなんですが、ヤスくんはまだ気付いていません。

⑦またもや村上くんがフォローを入れるがズレたまま

村上くんが「天気良い日のな!雨やったら差し込めへん」と優しく言葉を足してくれ、「そう!」と乗っかるヤスくん。村上くんもヤスくんも朝日についてしか説明してないですが、そもそもスタートが共有できてないんですよ…。 

⑧横山くんが楽屋でのエピソードを話すことでヤスくんが奇才扱い

難しい質問に苦労する横山くんに対して「どこがや!めっちゃ簡単や!」とすらすら書くヤスくんが証言されたことにより、「突拍子もない行動をする安田」が裏付けされてしまいます。それにより、いつものような不思議な安田、というカタチでこのくだりが終了します。「めっちゃ素直に書いたで」というヤスくん、素直すぎて他の人に発想が通じてないんですよ…。

 

行き違いの笑いが生まれたおおもとの原因は「安田くんと他の人では回答のルールが違っていることに誰も気付いていない」ことです。

まず、ヤスくん本人が気付いていないので、「俺が質問に対してズレてる訳じゃなく、この質問はこういう意味じゃないの?」と誤解を解く方向に自分で説明することができません。

そして、安田が質問に対して間違った回答をしている訳じゃない、ということにメンバーの誰もが気付いていないので、ヤスくんがその質問に対して何故そう答えたのかを考えることなく、安田的な感受性として処理しました。つまりはヤスくんのキャラクターを笑っているのですが、ヤスくんはその状況も理解していません。

結果、ヤスくんは最後まで、何故自分が笑われたのか分かっていません。自分が笑われたのは、「『カーテンの隙間から差し込む朝日。』が気持ち良いと感じる感受性がおかしいと皆は思っているから」だと思い込んでいるのだと思います。彼からすれば「朝日って良いのになぁ~なんで共感せぇへんの?」ということですね。だから、朝日について一所懸命説明します。

見事なまでの、笑いの連鎖&誤解の連鎖です。誰か最初の「あれ縁起が良いやろ?」の時点でヤスくんの小ボケに気付いて「そういうことちゃうわ!」と気付いてくれたらよかったのに…普段ツッコミの皆様もお酒も入って笑いでハイテンションになってるからポヤポヤしてる…。きっと、その場におらず映像を観ている側だからこそ誤解の原因に気付けるんですが、できることならタイムマシンでその場に行って流れを修正したい…と切望してしまいます。

私は、この状態は、ジャニ勉などでもよく起こっているような気がします。そういう時に毎度、「違うんだよ、ヤスくんがおかしい訳じゃなく相互理解が足りないだけで本当は誰もが正解なんだよ;;」と解説しに入りたくなってしまいます。

 

実はこの後、村上くんも真面目な回答で笑われてしまう場面がありました。それは、休日の過ごし方で、「フットサル、歯医者、床屋巡り」と答えたところです。回答を聞いたメンバーは「”床屋巡り”て!」と奇想天外な行動に笑います。しかし、ここで村上くんは笑いの原因が誤解であることをすぐに察し、「それはその3つを巡ってますよ、という意味よ」と弁明することができているのです。これが、ヤスくんとの大きな違いです。観ている私は、即訂正が行われたことに安心します。

ヤスくんが村上くんに「そういう天然あかんわ」と突っ込んでオチがつきますが、観ている人からしたら「天然キャラのヤスくんが他の人を天然って言ってる」というのがまた面白いポイントになるんだと思います。しかし、どちらがどうという訳じゃなく、同じ天然という言葉で2人を括ることはできない、大きな性質の違いがあるように思います。

インプットをミスするタイプか、アウトプットをミスするタイプか。

そして、実は単純なミスなのにその謎を誰も解くことができないことが面白いタイプと、解き明かされた後の方が面白いタイプと。

誤解がない分、村上くんの天然は、憎めない感じがします。ヤスくんの天然は、こういう笑いの場面ならいいけれど、真剣な話し合いの場などでは衝突を生んでしまいそうで、そして誰も解決できなさそうで、ハラハラしてしまいます。

 

ヤスくんが喋るとハラハラする。いつもじゃないけれど。 

ダイヤモンド原石のくだりで「あーわかりやすい」って言うの、早すぎませんか?「うんうん言うとおもたんやけどなぁ」って最後に言えばオチになるのに、一呼吸早いと思いませんか?そういうタイミングがうまいのがすばるくんや大倉くんや横山くんだと思うんですよね。自ら変人感を強く出しすぎてない?もしくは、慣れからの自己防衛?

レンジャーも正直「何言ってんだこいつ」と思いながら読むしね。向いてないのかなぁ、安田担。それとも、安田担だからこそ思うのか。私だから思うのか。

 

ううう…本来書きたかったこと以上に書いちゃいけないことまで書いちゃった気がします…気を悪くされた方がいたらごめんなさい。

弁解しとくと、ヤスくんの「そういうところ」が嫌いな訳じゃない…と思います。内面に目を背けて顔ファンやってる訳でもない…と思います。ただ、自分にとって時々しんどい時があり、新年会ではそれが顕著に出てしまった…んだと思います。うん。

この記事書くのにめっちゃ日数かかってるから、現時点では実は関ジャニ∞のことを深読みブームは少し収まっています。よかった。けど、新年会はまだもう少し寝かせておきたいかなぁ…本当に良い映像なんですけど。

うん。

しばらくリハビリに努めます。

 

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

なぐりガキBEAT(新春特盤)(DVD付)

 

本当に素晴らしい特典ですよ!ぜひお買い求めください!

説得力ないですね…販促記事書けなくて、すみません。