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アンジュルム コンサートツアー2017春~変わるもの 変わらないもの~<4/23昼>感想・後編

この記事は、アンジュルム コンサートツアー2017春~変わるもの 変わらないもの~4月23日昼公演の感想<後編>になります。曲ごとの感想やMCレポなどは<前編>をご覧ください。一番最後にリンクを貼っておりますので、よろしければ併せてお読み頂けると嬉しいです。ただ、前後どちらから読んでも、何ら問題はありません!

 

※セットリストのネタバレしています!注意!※ 

 

目次

 

メンバーごとの感想

あやちょ:彼女の魅力は尽きることが無い。キラキラ輝くあの目を一生見ていたい。

かななん:かななんコールはかなりデリケートな話題だから、わざわざ言い出した時はドキドキしたけれど、かななんが欲しがるのなら何度でも何度でも何度でも何度でも呼ぶよ!君の名前!声が!枯れるまで!…あれ、この曲もしかして凱旋の曲だったの…?(ちがう)

タケ:この人の歌声がアンジュルムにあって良かった!って。あと、最近本当に本当にかわいすぎ!!!!髪型、今が最高!歌い切った後カメラに抜かれた時の振り切った笑みが可愛すぎた…音ハメ笑顔の快感…。

りなぷ~:すき。以上。

むろ:あんまり目立ってないように思う。推しだから厳しめに見てしまうのかもしれないけど。むろたんはまだまだこんなものじゃないはず。殻を破れますように。

りかこ:他のメンバーと声量が同じくらいになってる気がしてちょっと驚いた。しっかりしてきてる。すごい!身長の伸びが止まったら更にしっかり出るようになると思う。

かみ:「未来はミーステリィィーィィー!!ナナンナーナナナ、ミステリーナイッ!バンッ!」が最高でした。(大事なことなので2回目)

かっさー:可愛いでしかないんだけど!!永遠に見てられる!一人だけ声のアタックに課題があるように感じます。立ち上がりが良くなったらまた一段階上に行けると思う!期待!

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セットリスト全体に関しての感想

スマイレージ最初期からアンジュルム最新曲までバランスよく取り上げたセットリスト。スマイレージ混在のセットリストは珍しくないけど、盛り上がり曲の定番である、有頂天、スキちゃん、夢フィフを全外しという勇気ある決断。PMPW、チョイカワ、なんかもなし!アンジュルム曲だと『上手く言えない』がないのがちょっと意外。武道館ではセットリストどうなるかなー?大箱でスキちゃん足してきたらなんかちょっと安易だな。

アンジュルムから専ヲタになった私としては、馴染みのない曲が5曲くらいあった。知らない曲もあったし、現場で初めての曲もあった。だけどすごく楽しかった。なんとなく、今回のセットリストがファンとしての経験値を上げてくれたような気がしている。ファンまでも「変わるもの」に巻き込んでくれたのかもしれない。アンジュルムが私を変えてくれた。

 

公演全体に関しての感想

一番率直な感想としては、「これだけお金をかけられるのなら、ホールツアーは1年に1回でいいかもしれないなぁ」というもの。もちろん心情としてはホールを継続してさせてあげたいし、客も入るのならせめて東名阪はホールで固定してほしい。けれど、プロジェクションマッピング、移動スクリーン、紗幕、レーザー、布の豊富な新作衣装4着。質の高いコンサートをやるために必要な予算が1年に1度しか確保できないというのならば、秋ツアーを犠牲にしても仕方ないかもしれない。今すぐにではなくても、数年後の肩書きに「ライブがすごい」が加わるために。

印象的だったのは、『ぁまのじゃく』のところの感想でも書いたけど、初期スマ曲のフォーメーション。4×2=8を上手に使ったフォーメーション。9人ではできないこと。この状況を前向きにとらえて、生かしてる感じがした。

すこしマイクの声が小さめで、音源の音が大きく聞こえた。コーラスを新しく収録したのかと思ったほど。あと、2階から観たので分かりやすかったのだけど、少し空間が余ってるように感じる時もあった。ホール規模のコンサートが当たり前になれば慣れると思う。

 

ちょっとした苦言

武道館のチケットを売り切るように言われてるんだと思う。やたら遠くの席まで取り込もうとアピールしてたし、こんな(↓)トークもあった。でもちょっとな…と思った。ツアーファイナルというゴールだけを見てるようであまり良い気はしなかった。

 

今、アンジュルムに思うこと

「アンジュルムの一員になったような気持ち」について

本編ラストスパートの熱気にのまれながら、不思議な感覚があった。それは、「どこからどこまでがアンジュルムなのか分からなくなる」ような気持ち。

ステージ上のメンバーも、1階席2階席の端っこのお客さんも、歌声とコールと歓声とに包まれて、全員が熱に浮かされて、全員が体力の限界まで使って、興奮しきっている状況。

どこからどこまでがアンジュルムか。

もしかしたら、この空間全てがアンジュルムじゃないのか。

・・・なんてぼんやり感じてた。

最後の『友よ』で、その想いは一層強くなった。

アンジュルムが歌う「We are friends!」の「We = 私たち」は、もしかしたらメンバーと「私」なのかもしれないと思った。
コンサートのこの時間、この空間においては、観客も仲間にしてくれてるような、そんな意識を感じた。

「ここに集合」の3人ずつで手を差し出して円陣を組む振り付けのところ。かななんとかみこの2人だったと思うけれど、2人は、カメラを3人目の仲間に見立てて円陣を組んでくれていた。私が手を差し出すとそれはメンバーとつながる円陣になった。

・・・そう感じさせるライブをしてくれて、嬉しかった。

「変わるもの 変わらないもの」について

アンジュルムには、気さくさと気高さの両方が備わっている。そしてそれは、まさにあやちょリーダーの人柄そのものでもある。

いつまでも変わらないあやちょの無邪気な笑顔を見ていたら、あやちょの愛するアンジュルムは間違いがないって、そう確信することができる。そんな力を持った、カリスマ。

今年は試練の年になると思う。ハロプロリーダーあやちょが率いるグループということで成果が求められ、モーニング娘。'17のハロプロ内ライバルという位置付けがあり、メンバーが1人欠けている状況でこれまで以上の力を見せないといけない。厳しい。

だけど、このステージを見せられたら。懸念なんて吹っ飛んでしまう。

パフォーマンスで文句無しにねじ伏せてくる。「待ちに待ったホールツアー」という喜びが、身体中から溢れている。それも、全員。同じ高いレベルで、気持ちが一つになっているのが分かる。

結果は、ステージで出す。なんて、ロックな姿勢。

時代に合わせて変わっていくハロプロにおいて、アンジュルムが高らかに掲げたその魂は、20年前から脈々と引き継がれる「変わらないもの」だと、そう教えてもらった気がした。

スマイレージはロックやで。アンジュルムもロックやで。な、わかるやろ?

・・・うん。だからきっと、私はアンジュルムが好きなんだな。

 

現場からは、以上です。

 

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