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平昌オリンピック アイスダンス・女子シングル

平昌オリンピック終わりました…。実感がないかというとそんなことはないし、気持ちは既にワールドや来季GPSに向いているので閉会を惜しむという感じでもないのですが…。遠い未来のオリンピックだったはずが、もう過去のものになったっていう驚きはありますね。こうやって年を取っていくのか。北京までもう4年無い。 

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ここまで詳しく振り返る余裕がないので、残り2カテゴリの感想をざっくりと。

 

アイスダンス

すごい戦いでした。金メダル争いと台乗り争いと。

まずはかなクリ!!素晴らしかった…。 

シブズ!すごい良かった。シブズの繰り出す波長がとっても好きです。滑らかで優雅で。4連ツイズルは奇跡みたい。特にSD好きでした。事前予想においても、SDの得点差においても、あんなに困難な銅メダル争いだったのに終わってみたらシブズが頭一つ抜けた結果ですごい嬉しいです。

パパシゼはSDの差が響いてしまったという悔しい結果です。でもFD月光の美しさは心に刻まれました。スケート競技を芸術と呼ぶのはあまり好きではないのだけど、この2人の滑りの心地よさにはその言葉がふさわしく思える。男子シングルでもちょっと思ったことなのだけど、やはり分かりやすいっていうのは大事なんだなぁと思った。実力より多少足りないくらいのものを完璧に滑るくらいが五輪金を引き寄せるのかもしれない。パパシゼは芸術絵画的、テサモエは商業演劇的な手法で戦ったといえるかも。

テサモエは完全優勝。バンクーバー金、ソチ団体戦銀、個人戦銀、平昌団体戦金、個人戦金。すごいなぁ。随分表現が変わったし、長期に渡りルールに対応し勝ち続けるっていうのは並大抵のことじゃない。輝かしい金メダルです。ローーーークサーヌ!のとこでウワァァァって会場が大いに沸いたところでゾクゾクっとしました。

 

 

女子シングル

一つの時代が一つずつ終わっていくことと、団体戦ペア男子シングルアイスダンスと出来過ぎなくらいの試合が続いていてどこか現実感ないということ。そんな空虚感で迎えた女子シングル。

やー…正直このカテゴリが一番複雑です。終わってみても複雑。順位に納得いかないって訳じゃない。マモノも大暴れしなかったしみんな力を出し切った良い試合だった。

さっとんにメダルを掴ませてあげたかった。理屈では届いていないことを十分に分かっているのに、感情がまだ泣いてる。さっとん自身が泣かないのに。あんなに頑張ってインタにも答えてたのに。あー。個人的な思い入れが強くなってしまってるんだなぁ。さっとんが大好きなんですよ。うう…。しばらくかけてこの感情は消化したいと思います。もしくは応援の力に変える。もともと大好きだった選手をますます大好きだって思えた試合でした。平昌五輪で、あの強くて美しい演技とあのガッツポーズを見られて、本当に良かった!

ザギトワ圧巻の金メダル、メドベージェワ怪我を押しての銀メダル、オズモンド自分を超えての銅メダル。おつかれさま、そして心からおめでとう!

さっとんは4位、かおちゃんは6位、初出場で2人とも入賞本当におめでとう!大好き!

 

まとめ

平昌良かったですねぇ。スホラン可愛かったし会場の雰囲気も良かった。なんといってもフラワーガール達の反応が良かったですね!アリーナに観客席が無いからフィニッシュの時とかに映り込むのは子供たちになるけど、お行儀よくしてるだけじゃなくて、手拍子したり頭上で拍手したりして、感情にとっても素直な反応が素敵でした。

アイドルとスポーツ選手の違いは、アイドルには演出があるということ。そこに至るまでのストーリーも創作することができるし、自分を一番輝かせるピンスポットを当ててもらうことができる。スポーツ選手にはそれがない。誰もが等しい条件の中で見せないといけない。それが試合。見せたくない部分まで含めて限界まで自分をさらけ出さないといけない。演出がない、ストーリーも行き当たりばったり、装うこともできない…なのにそれが美しく見える、ってなんでなんだろう。不思議ですね。でも私はそんな世界が好きです。

平昌オリンピックフィギュアスケート、素敵な試合でした。See you next passion ! 

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