雨の降らない星では愛せないだろう?

ハロー!プロジェクト、関ジャニ∞、その他つれづれ

SAYUMINGLANDOLL~東京~ 大阪11/17昼,11/18昼

ミチシゲランドール東京大阪行ってまいりました。ややこしい。検索の精度を高めるワードを考えるのが楽しい。

「SAYUMINGLANDOLL~東京~」公式サイト

 

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サユミンランドールは、ちょうどいい娯楽です。公演時間が80分と短いし、予定外の興奮が少ないけど期待通りの楽しみは必ず確保してくれるというか、非常に他ステに向いている気がします。今回は2日連続で観たけど、2回目の方が楽しく観られたかな。1回目はストーリーがどうなるのか気にしてさゆの可愛さに集中できなかった。

極論、物語に彩られたさゆを観に行っているので、さゆに集中できるようになる状態になるまで他ステするのが正解の見方なのかも。知らんけど。

 

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<ストーリーネタバレ>

ヨーコ(道重さゆみ)は東京にお母さんを探しに来ました。ツバメ2羽の協力を得て街から街へと尋ね歩きますが見つかりません。いくつかの街をまわった後、占いで「お母さんはもうここにいない」と告げられます。失意の中ふらふらとたどり着いたとある家の中に見えたのは幸せそうな家族。お母さんは既に別の家庭を持っていたのです。ショックを受けたヨーコはどんどん小さくなり、手のひらに乗るサイズの人形へと姿を変えます。そして家から出てきたお母さん(道重さゆみ:1人2役)がヨーコ(人形)を発見します。「これからは離さない、ずっといっしょよ」 と抱き抱え、物語は幕。 

 

<曲ごとの感想>

Loneliness Tokyo (つんく/つんく/大久保薫)

1曲目からリード曲。さゆちゃんのスタイル異次元。腰の高さ脚の細さ…。片手に花束、2番からは両手で踊る。「抱きしめたいけど」のところの振付が好き。最後のサビでは、音に合わせピョコンと飛んで斜めでクラップする振付に変わるけどそこも好き。

入れないけど、コール入れやすい空間をきちんと設けてるところがやっぱりつんくさんだなぁと思った。入れないけど。  

SHIBUYAのファビュラス (大森靖子/大森靖子/大久保薫)

「孤独なんて別にふつう」ハイかっこいい。「渋谷に死ぬまで居るわけないじゃん」「渋谷に怯んで去るわけないじゃん」ハイかっこいい。ひれ伏す。

「いいいいいいいいいね♡」「渋谷のファビュラス」「こんなとこで会いたくないな 俗っぽい」「イチャつくカップルの真ん中を切り裂いて」「振り向くな 何もない」キラーフレーズ連発。大森靖子さんありがとうございます。「薔薇色の孤独を」って至言すぎる。 

めぐるまち (太田善也/たいせい/大久保薫)

サビの「らんらんららんって歌って たんたんたんって踊って あるくあるく みちからみちをゆく」ってメロディーがとっても癖になる。半音というか、調がなんだか不思議で、いいですね。行進する振付も可愛かった。 

キテレツかわいい (中村千尋/中村千尋/大久保薫)

原宿。「田舎じゃ目立つけどここじゃランウェイ」みたいな歌詞があった気がするけどメロが全然記憶にない。クッキー曲という印象しか残ってない…。クッキーニアミスしたことをくよくよしていたのと、近くで見るさゆちゃんに見とれていたせい。原宿っぽさはなんとなく分かるけど、個性的な歌には感じなかった。 

バラバラWONDER (大森靖子/大久保薫/大久保薫)

秋葉原の歌。「お母さんは可愛い人形をたくさん持ってたわ」で、よく知らんけど次は人形町?とか思ったらアキバでびっくり。ツバメ達どういう人形を想定してるの。

歌はゴリゴリのサイバー感!ボーカロイド(初音ミク)の持ち歌っぽい。テンポもアレンジもダンスも凄い!アガる!通常のライブをやる時あったら持ち曲でやってほしいなー!

「バラバラ」という言葉を立たせることによって、猟奇的な感じがしてゾクッとする。最高。「俺の嫁とかなる前に」 

シン・ジュク (大森靖子/大森靖子/大久保薫)

優勝曲。楽しくて楽しくて可愛くてかっこよくて泣けてくる。バイクぶっ飛ばして爆走on SAYUMING WAY。理想でしょ でしょ?

他の曲よりも歌詞がモニターに出ない分、キメの「私 が 通 る」にずどんと落とされた。立ち姿から表情まで何もかも完璧なさゆ様。右に軸があるんだけど左半身で魅せてて、あのワルくてイキイキしている顔。さゆ様バンザイ。

ぶっちゃけ部分も最高です大森靖子さん。移動中ぶっちゃけメイクしたい。エステしながらパチンコ打ちたい。この憎しみで発電したい。うざい女上等。

咲き誇れ (太田善也/大久保薫/大久保薫) 

浅草。パフォーマーのナントカ、自分で怪我して助けてもらう立場なのになんであんな偉そうなの。

和衣装のさゆちゃん可愛い。スケートの和衣装みたいな丈。髪の毛あげてほしかったな。うすピンクにうすみどりの大きなリボン。和傘。花吹雪ヒラヒラさせるところ良い。曲はちょっと退屈だし全部文字出すのニコ動っぽさ狙ってると思うけど、あまりにも千本桜すぎる。  

ハイカラモダンガール (中村千尋/中村千尋/大久保薫)

銀座。金銭感覚に文句タラタラの歌、凄く良い。歌詞が好き。 「ランチが3000円もするの?」「紅茶1杯1000円もするの?」「この街に雑種犬一匹もいない説」なんという種類のダンスか分からないけど(スウィング?)、手首だらんとしてひょいひょいする振付好き。 

あなたがいてほしい (太田善也/たいせい/大久保薫)

野良猫のジローの次だから…花売りのメルか。占いっていうか、なんなの?千里眼?「かわいそうなヨーコ」でドキッとし「あなたのお母さんはもういない」でウワァァァと落ち込んだ。もうちょっと言い方あるやろメル!

落ち込みソング。「I……love……you……」 

Help me!!(SAYUMINGLANDOLL~東京~ Ver.) (つんく/つんく/大久保薫)

「私をこのまま一人ぼっちにしておくわけ?」キター!

鏡のパフォーマンスでバサバサの振り付けが3面に見える効果。「栄 光」のインパクト、クソコラ感。

肩カクカクの振付が相変わらず全然できてなくて、さゆだなぁって微笑ましくなった。そうそう、娘。のさゆってこうだったよね。神格化とはちがう娘。の一員のさゆが懐かしい。 

Stay with my heart (つんく/つんく/江上浩太郎)

「生きるって 難しいだから 生きてる」ハイつんくですねありがとうございます。今北産業つんく。恋曲っぽい歌詞だからストーリー的に繋がってないんだけど、雰囲気良い曲で終盤に向かいますよーって感じ。 

時空を超え 宇宙を超え(SAYUMINGLANDOLL~東京~ Ver.) (つんく/つんく/大久保薫)

おお…神々しい歌で物語が締まった…のか…?物語なんだから、最後は新曲でまとめてほしかったなぁ。まぁね、簡単なオタクなので'14を思い出して曲だけで泣けるんですけど。あの時は、時空の向こうに行ってしまうさゆとこちら側だったけれど、今はさゆがこちら側にいるなぁとか。

  

<全体の感想>

物語的には前半が退屈、楽曲的には後半が退屈、かな。

【歌パート】【ストーリーパート】が交互にやってくる感じで、歌ではストーリーが進展していかないのがあんまり。歌パートが派手でイキイキしてて、物語パートはこれほどシーンとするかというほど静か。最後の方はしっとりが続いたので、一曲いらないかなぁと思ったり。暗い。

1回目に観た時は、物語の先がどうなるか気になるというより、あとどれだけの街を紹介するんだろう…と消化を待つような気持ちになってしまった。

「○○に着きました」「歌います」「ここにもお母さんはいませんでした」「△△に移動します」→「△△に着きました」「歌います」「ここにもお母さんはいませんでした」「××に移動します」→以下ループ

どう見てもADVゲームです本当にありがとうございました。

パターンが固定されているのは、もしかしたら絵本のような効果を狙っていたのかもしれないけれど。

 

娘。の曲をいきなり本編に採用しちゃうのは、まぁ、正直ファンサ的というか。本来の用途と違うものを持ってきて文脈にはめこむ、みたいなお遊びは好きな方だけど、違和感は大きかったかなぁ。

さゆだからこそドールが成り立つという意味では、役柄は合っているし完全にあて書き。けど、さゆが演じないといけないような必然性のある物語ではない。『Help me!!』『トキソラ』を入れ込んだことにより、モーニング娘。のさゆというものを活用していることになり、人形の中に眠る抑えきれない意志みたいなものが垣間見えたのは、本質ではないのだけれど面白いなとは思った。 

さゆの役柄を把握してから2回目を観たら、棒立ち棒演技の理由が腑に落ちた。喋らないというのも、ちゃんと役柄通りだったんだなぁとか、お仲間が動物っていうファンタジー設定にも、街のスケール感はヨーコとのサイズとの対比だったんだなぁとか。

 

全体として、「JAPAN KAWAII」として海外にトータルパッケージで持って行けそうなプログラムです。でも、和のテーマはそれだけで1シリーズ作れそうなので、1シーンだけ使うのはちょっと勿体無いかもと思った。 

モニターにやたらと歌詞が出てくるのは、良いところは良いけど、良くないところは本気で高校生のプレゼン資料みたいだった。中国語多用してるのは何故なんだろう。大正ロマン的なイメージ?なのかな? 

パフォーマンスは、早着替え、ほんのちょっとしたマジック、フラフープなどなど。ビジュアルポイみたいなフラフープは面白かったけど、ツバメちゃん達が10本回したりする必要がよく分からなかった。さゆもフラフープ1回転もできないってMCで言ってたけども。3カウントずつで右に左にくるくるする振付のところは可愛かった。ご愛嬌ポイント。あと、物語的に、ヨーコ(人形)がパフォーマンスしたってどういうことだろう。元々人形でした、じゃなくて、東京をウロウロしてる間は本当に人間化していた?(コワ)

衣装は、メインビジュアルの青のワンピースが一番かわいい。あの位置にウエストあってピタッと身体に沿ってるの実際に目にしたらまじで意味分からない。1着目のスカートから伸びる脚、特に太ももの細さよ…!道重さゆみの驚愕。あと、中に仕込んである濃いピンクのパニエをバッサバッサ見せるの、全然下品にならないしすごい可愛くてかっこいい。 

  

<MC>

アンケートでトークテーマを募集して直に答えるのはラジオ生放送みたいでいいですね。書き甲斐あるし通い甲斐もある。

11/17昼

グッズの巾着の話。「位置関係にこだわった」。模様のオレンジは、上と下のやつ両方欠けてるのがいいんです~とか大きさとか、15リターンくらい返して直してもらった。亀井絵里ちゃんにも熱弁したら「うるさい」って言われた。

ミスドのピカチュウドーナツの話。大阪にいる期間に発売になるのは知っていて、東京に帰ってから友達と食べようかなとか思っていたけど、大阪で「ミスド、ありますかね」 とふと漏らした一言から大騒動。2軒回ってもらったけど無くて、そこからスーツ着た大人達が電話であちこちのミスドに「ピカチュウ、ありますか」と聞いて回ってくれた。ふと尋ねただけなのにおおごとに!無事食べられた。

好きなコンビニのご飯の話。おにぎりなら明太子マヨネーズ、サンドイッチはシャキシャキレタスの。マヨネーズの部分が美味しい。(マヨネーズが好きなんですか?)そうなのかな、そうだろうね、こんだけ語るってことは。

11/18昼

好きなタピオカミルクティーの話。 やっぱり定番のゴンチャ。大阪のゴンチャも調べてる。マネージャーが可愛くて、朝、ホテルの前で片手にタピオカミルクティーを持って、じゃーん!(手を広げるようなポーズ)って。マネージャー天然っぽくてかわいい。さゆのこと「しげさん」って呼んでる。

(アンケートに描いてくれたイラストに目を留め)これってコピックチャオかな。色が絶対そうだと思う。さゆもコピックチャオが好きで、書き物のために今回も2箱くらい(ここ曖昧)大阪に持ってきてる。

ツバメちゃん達と、それぞれの癖はありますかの話。そのうち1人は、いつももう1人のツバメさん役さんの後にくっついている。楽屋にも、3人でいるか、1人でいるか。私といるの、気まずい? 

 

11/17は、カンテレ8ppyのイベントに参加してからスムーズに現場はしごする予定が、時間のない中ICカードを落としてしまい、悲しみや焦りや色んな感情で気持ちぐっちゃぐちゃでした。さゆリスペクトしてるけど、ICカード落とすところまで真似したくはないんやで…。

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入金千円。

 

11/18は、逆にさゆからのエイトはしご。北加賀屋でピンクピンクの空間に居たのに、長堀鶴見緑地線に乗り換えようとホームに降り立った途端にカラフルな参戦服の人たちでいっぱいで笑ってしまった。

7月の豪雨のために宿命公演に行けなかった悲しみをまだ引きずっていたり(その時の事務所対応をどう評価していいかまだ決めかねてることもあり) 、急遽NHK杯遠征したために、そこそこ良い整理番号とっていた11/11のラジオ公録に参加できなかったり、何かとさゆとは噛み合わなかった。後者は自分の決めたことだけど、なんか小さなモヤモヤが残ってて、真正面から楽しめるか不安だったけど、さゆを観ているとトニカクカワイイので、色々あったけどまぁいいかって思えました。

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いつでもさゆは私に日常を生きる勇気をくれます。同じ時代を生きる女神にまた会いに行きたいです。

 

…と、まぁ色々書いたけど、『バラバラWONDER』と『シン・ジュク』の2曲の楽しさだけで元はばっちり取れると思います。サントラだけでも楽しい。ワンハーフだった既存曲も全編歌い直して収録してて嬉しいな。聞き込みます。

 

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