トピック「田村芽実」について
めいめい…。
まだ気持ち切り替わらなくて、何度もむせび泣いてます。
昨夜は平賀さんのレポ読んで涙止まらなかった。
良い写真。
めいめいが振り返ったらメンバーが後ろで見守っている。
笑顔で駆け寄る。笑顔で迎える。一緒に笑顔で歌う。
愛ある空間。
今ハロステ観てまた泣いてた。
あの終わり方反則やろ…。
考えさせられたこと、語りたいことが多すぎてまったくまとまらないので、ひとまず当日の勢いを記録しておきます。
当日からのつぶやきまとめ
燃え尽きた…めいめい….。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
最高なアンジュルムを余すところなく堪能させてもらえた。アンジュルム最高すぎか。良質な舞台を観たような、1つの物語の終わりを見届けた気分。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
めいめいは本当に愛されてるな。良い卒コンを組んでもらえたね。ホールツアーとそこまでセトリ変わってないのに今日は全てが特別だった。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
スマイルファンタジー…。崇高な表情で歌い上げるめいめい…そして振り返ったら1,2期メン=スマイレージメンバーが見守ってるのずるい…。苦楽を共に乗り越えてきた仲間たちで出会えた奇跡を歌い上げるのずるい… 。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
そこからの「交差点」…もう泣くしかなかった…。すごく美しくて尊い、人間の愛とか生きる素晴らしさみたいなものを見せてもらえたような…言葉にできないんだけど。形にもできないもの。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
あんなに楽しいアメリカが最後って、なぁ…。ただ仲良いだけじゃなく、各々が良いところを認めあって、支えあって、切磋琢磨して、言いたいこと言いあって、大事に思う気持ちも伝えあって、最終的には笑いあってたらそれでいいようなそんな関係。絆ってそういうものだよね。最高の同期。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
武道館がすごい熱い空間だってことがライブビューイングの画面からも伝わってきた。無理してでも行けばよかったなーってちょっと後悔した。一体となって作り上げていた。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
アンジュルムのメンバーって本能で歌ったり踊ったりしている。勿論、その下に努力で積み上げてきた実力がある。発したい、というエネルギーがアンジュルムを魅力的に見せている。そしてそれはお互いが高めあって全体の空気感となる。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
かみこの成長速度がものすごいのは確かだけど、それは歌とかダンスとかのことだけじゃなくて、そういう根本的なところにある、ステージに立つ者の輝き方みたいなことをもう身に付けてる感じがする。あいあいに感じる成長もそう。そういう"キラキラ"は先輩メンから伝染してるんだと思う。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
嘘偽りなく全員がアンジュルム心の底から愛して一秒一秒を大切にしてるんじゃないかな。間違いなく踊るとか音外さずに歌うとかフォーメーションとかそういうことを全く気にしてないように見える。そういう段階を通り越してる。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
ライブハウスの狭いステージがホームと言い切っていたけど、武道館でも全く不慣れさなんて見せないし、何処に出しても恥ずかしくないステージング。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
PMPWは入っててよかった…泣けた…。めいめいの「物語がはじまる」し、アンジュルムの「物語は続く」。そこに過去のMV流すのずるいよね。2期メンバーといえばこの曲は外せない。でも、もう最後かぁめいめい…。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
めいめいなんで髪まとめてるんだろう、別の髪型の方が可愛く見えるのにと思ってたけど、オレンジのドレスで帽子被ってきてこれだったか…!と。一面紫に紫に染まるであろう客席と映えるオレンジ色にしたのかな。メンバーカラーじゃないの珍しいけど、めちゃくちゃよく似合ってた。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
「自転車チリリン」しかも一人ミュージカル風とはやられた…って感じ。表情が可愛いんだまた。そして振り返ったらまたメンバーいるし( ノД`) 最後まで各々メンバーカラーの衣装じゃなくて統一感のある衣装でよかった。白で1つになってる9人のアンジュルムを見れてよかった。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
紫バンドしてくるのお約束だけど泣けた。全体的にブリティッシュ風な衣装が多かったのも、スマイレージ感が嬉しかった。どうせならユニオンジャックじゃなくてアメリカ国旗でもいいのではとも思ったけどね。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
メンバーができるだけ泣かないようにしてるところがアンジュルムの良いところだと思う。無理に感謝エピソードを絞り出したり嘘泣きしてみたり大好きですの連呼よりもよっぽど真実。語り尽くせないほどの思い出と心からの想いがあるからこそ、定型文では表せない。ガチの涙だと喋れないから、泣かない。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
涙流れない卒コンだった。だけど見せてないだけで皆泣いてた。最高にプロだわ。めいめいの流れる涙今日見てない。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
冒頭の挨拶が、宣誓になってるとこ、このツアーの中でもかなり好きなところ。かっこいい。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
最初の登場もめちゃくちゃかっこいい。アーユーレディ?アンジュルム。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
メンバーからも客席からも盛大な声援や心からの呼び掛けが贈られるこの熱いステージは、田村芽実が今まで私たちに届け続けてくれた熱い熱い歌声と想いのお返し。今日まで時間をかけてめいめいが育ててきてくれた気持ちなんだよ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
幸せって言ってくれてありがとう。めいめいに今までに幸せをたくさんもらったから、めいめいが幸せになってくれるのが一番嬉しい。どんな時も全身全霊をかけてスマイレージを、アンジュルムを、愛してくれてありがとう。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
「小さな芽が実るように」。田村芽実のこれからを心から応援してる。その志が報われて、夢をいくつも叶えて、17年間生きてきて一番幸せだという今日よりも更に幸せになれる日がめいめいに訪れますように。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
アンジュルムを見ていて、アイドルにおける「全力」の正しい姿を見せてもらってると思う。「下手でも頑張ります」じゃなくて、「観客を楽しませるために必要な全てを出し切れるように、頭で考える段階を通り越して本能で動けるまで実力をつけておきます」だと分かった。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
あと、「メンバーのバランスがいい」ということ。得意分野苦手分野をそれぞれカバーし合う編成という意味じゃなく、全員が平均以上に歌えて踊れて喋れて美しくて可愛くて。でこぼこせずカラフルにせずとも、個性が出ているということ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
元からそういうメンバーを集めた訳じゃなく、今の9人なら9人で完璧になれるように仕上げてきている。入る隙間なんてなかったはずなのにかみこが馴染み、そして欠かせないメンバーになり、めいめいが抜けるけれど誰かがまた補えると信じられる実力を、誰かじゃなくて誰もが示してくれている。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
OAのこぶしがれいれい抜きで念念を歌ったら、コレジャナイ感が否めなかった。これが実力の差かなと感じた。アンジュルムならきっと大丈夫。そう信じられる。
— 奏ポルカ (@polka8dot) May 30, 2016
歌割りや目立つ場面がどんどん平等に近づいてる。すごいことだこれは。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
あやちょの言葉には説得力があるとのめいめいの言葉通り、最後の挨拶の、堪えながらのあやちょの言葉は流石最年長で1期メンバーで、リーダーだと感じる重みがあった。最高のアンジュルムである今抜けるの?!とも思ったと言うけれど、今だからこそ最高の形で送り出せる、だからほっとしている、と。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
いつか伝説の卒コンとなり、最高のツアーファイナルであったと語り継がれ、アンジュルム黄金期の1つの形として永遠に輝くであろうコンサートだった。今持てる輝きの全てを放って、笑わせ、泣かせ、約束をし、今までの時間を結実させたストーリーを見せてくれた。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
初めから泣いてたけど、好きだった、例えばちょいカワのソロ部分とか大器晩成のダンスとかが終わっていく度にも悲しくて泣いてたけど、やっとめいめいが本当にグループからいなくなるんだと実感したのは、お手紙を読みだした辺りかもしれないな。後輩に語りかけてる言葉が、遠くからの言葉だった。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
皆本当に良いカオするよなぁ。のびのびとおどけてみせたり、眉間にしわ寄せてかっこよかったり。誰もが一流。むろたん登場し始めの、大舞台にワクワクが抑えきれないような顔見て大物だなぁと思った。りかこの泣かないための気合い入れ顔、面白すぎるしもらい泣きするし。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
り「この4人がアメリカだって忘れないでください。」言葉出てこなくなって、いつもののんびりした口調ではなく強く言い切る。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
観客つられて「はい!」
り「……良いお返事です」
このくだり今日イチ笑った。
頭真っ白の状態で、印象的な言葉を言える才能。
りなぷ~のアメリカ愛に改めて感じ入る。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
ああもう31日だ。めいめいの番は終わり、香音ちゃんの番になってしまう。どんな空間やねん、どんな2日間やねん。今日と同じ場所、翌日、同い年同じくらいのキャリア。どうしても比べてしまうよね。期待値上がるけどそれを越えることはできるかなぁ。本人もメンバーも。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
ホールツアーセトリと、本編とアンコールの曲を入れ換えて「友よ」終わりにしたのはよかったと思う。けど、挨拶もしっかり語り尽くしてる間に一旦少しテンションが落ち着いたので、もう1曲友よの前にあった方がよかったかもしれない。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月30日
素晴らしいツアーファイナルでした。卒コンはなまものだから間とか難しい部分もあるけれど。セレモニーという形ではないからメンバーからの最後の挨拶でメッセージを言ってくけど、それはそれで良いと思う。テンション維持のために今後はBGMを流したらどうかなって解決策を思いついた。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月31日
難しく考えない。根っこが素直。本能。良い子たち。すれてない。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2016年5月31日
笑顔と涙。笑顔に涙。スマイレージ。アンジュルム。
ライブビューイング参戦
梅田ブルク7での鑑賞でした。
前回ライビュは鞘師武道館の時だったんですが、今回はシアター1。広くなってました。
広いだけに満席ではないもののお客さんはかなりの入りでした。
ほぼど真ん中の後ろ寄りという良席で見やすさ抜群。
左隣が空席だったので、存分に左手左足暴れられました。
全員が着席、サイはほとんどの人が振ってました。
私は一般的なキンブレをむろ色にして右手に、先日購入したアンジュルムオリジナルサイをめい色にして左手に。
途中で電池が弱くなってきてむろがあいあいになってきたので最後のほうはめいに全力でした。
OAのつばきもこぶしも映ってよかったです。
本番始まるまでに、メンバーから手書きのメッセージが映るのもライビュならでは。嬉しいです。りなぷ~のメッセージがおしゃれすぎてびびった。
音響の関係ですが、歌声よりもカラオケやコーラスが大きく聞こえ気味でした。
最初の方は声がマイクに拾われない感じのメンバーもちらほら。
ライビュの良いところといえば
・体力、気力、金銭的にたすかる
・どの席でもアップで観れる
逆に惜しいところといえば
・今は○○を観たい!って時に別のメンバーを映してたり、切り替えが遅かったりする
さみしいところといえば
・いくら呼んでもめいめいに声は届かない…てところ…
でも、同じ時間を過ごせているよなぁ、って自分を慰めていました。
めいめーい…。
つづく
セトリメモ
某所より
アンジュルム コンサートツアー2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~@日本武道館 セットリスト
(OA.青春まんまんなか!/つばきファクトリー)
(OA.念には念/こぶしファクトリー)
★VTR(メンバー紹介兼OP)
01.次々続々
02.ドンデンガエシ
★MC①(挨拶)
03.糸島Distance
04.カクゴして!
05.汗かいてカルナバル
06.マリオネット37℃
★矢島舞美からの手紙朗読
07.新・日本のすすめ!
08.夢見る 15歳
09.ミステリーナイト!
10.プリーズ ミニスカ ポストウーマン!
11.有頂天LOVE
★VTRコーナー(BBQ映像)
12.シューティング スター(田村・室田・相川・佐々木・上國料)
13.天真爛漫(田村・室田・相川・佐々木・上國料)
14.叙情組曲「スマイルファンタジー」(和田・中西・竹内・勝田・田村)
15.交差点
16.恋ならとっくに始まってる
★MC②(2期メントーク)
17.私、ちょいとカワイイ裏番長
18.乙女の逆襲
19.七転び八起き
20.臥薪嘗胆
21.出すぎた杭は打たれない
22.大器晩成
23.スキちゃん
☆アンコール
24.自転車チリリン(田村)
★めいめいからのファン・メンバーへの手紙朗読
25.旅立ちの春が来た
★MC③(コンサートの感想・めいめいへのメッセージ)
26.友よ
☆ダブルアンコール