ブログって妄想垂れ流していいんだって気づきました。
楽しい記事を書きましょう!
前向き!前向き!!アイドルにもらった元気をアイドルに還元!!(できてない)
最初は「職場に来る佐川男子と恋に落ちるなら」を妄想してたんですけど、リアルに危ない視線を送ってリアルのお兄さんに迷惑をかけてしまいそうなのでやめました。
その代わり(?)アイドルを妄想の捌け口にします。健全!(??)
だって佐川の制服着てる関ジャニ∞…って想像したらその単語から一瞬で夢広がりまくりんぐだったんだもの!!
絵的に幸せ!!私そっちの世界に生まれたかった!!!
私はとある地方支社でたった一人の事務をしております。設定ではなく現実で。
そこに佐川のお兄さんが1日2回やってきます。午前11時半頃に配達に来て、午後17時頃に集荷に来ます。
ただ、配達物がない時と、私の退社時刻を過ぎてから集荷にやってくる時は1日に1回も会えないこともあります。
リアルのお兄さんはとりたててイケメンではありません。だけど好青年風味です。小柄で小顔です。
最近まで私は恥ずかしくて目も合わせられませんでしたが、最近はがんばってます。
取り立てて話すことはありませんが、お兄さんも目を見て挨拶してくれるのでそれだけで嬉しいです。若い男に飢えてますね。
そんな風に1日2回関ジャニ∞が私に会いに来てくれたらしぬほど幸せです。
それでは参りまっしょう!!(←村上くんってココに「っ」入りません??)(そこが好き)
「関ジャニ∞に佐川男子になってほしいねん」~!!
横山裕の場合
たぶん基本ぼーっとしてる。何か考えごとしてるのかもしれないけど傍目にはこの人大丈夫かなってくらいぼーっとして見える。
色白肌に爽やかなブルーがよく似合う。
私「書類が翌朝届くはずなのに届いてないって本社から連絡が…」
横「そうなん?書類って翌朝届くん?そうなん?」(2回訊く)
「なんや分かれへんけど、そうなん?」と話が全然先に進まない。
挙げ句の果てに「操作分かれへんから、ちょ、やって!」と無茶ぶりをしてくる。
困る私を見てアハハハ!とお腹抱えて笑てはる。指差して笑ってくる。
結果、横山さんが集配担当になってからの荷物は全て日付指定できてなかったことが判明。
文句を言うと、「あーそれ、も1つの機械のほうやわ」みたいな子どもじみた言い訳する。
「ちょ、なんなんそれ!」と憤慨する私を見て更にツボっている。あれ?横りょ?
村上信五の場合
声でかい。
「まいどー!荷物ですけどー!!」って言う。言わなくても分かる。
(ちなみに「まいどー」は→↑→の発音)
ていうか、え、ちょ、佐川の制服似合いすぎる…!(脳内)
ポロシャツが!襟が…!
余談ですが、番組出演時にスーツやかっちりした服装着がちなヒナちゃんが、クロニクルの英会話で着てる衣装、日曜日のお父さん的なオフ感好きです。
何も楽しいことないのに陽気さが身体から滲み出てる。
散々がーがー喋った挙げ句「また夕方来るわー!がっはっは!」って去ってく。
トラック乗るのも似合うね??(真剣)
夕方来た時は朝と同じく喋り倒すかと思いきや、仕事に疲れてる私の顔色に気付いて「どした?なんか嫌なことあったか?」と直球質問。
お兄ちゃんモード発動。そのまま川原へ連れ出されてたい。励まされたり正論で熱血指導されたりしたい。
渋谷すばるの場合
しゃべらない。
「ん」って荷物差し出してくる。いやむしろ「ん」じゃ失礼やろとか思っていっそ無言で差し出してくるかもしれない。
咳き込んで体調悪そうにしてるから「あ、ちょっと待って!」って呼び止めて机の中に常備してるのど飴あげたら、すっごい怪訝そうな目で睨んでから受け取ってそのままポケットにぎゅっと押し込んでる。
たぶん食べない。知らない人からもらった飴ちゃんとか食べない。
分かってる。でもあげちゃう。
あ、やばい。飼いたい。餌付けしたい。
飴ちゃんがもらいたいから私に会いに来てくれてるんだって思い込んで色んな種類のお菓子常備してたい。
お菓子あげないとふらりとある日来てくれなくなっちゃうって思い詰めたい。
だけど別にすばるくんはお菓子目当てに来てるわけじゃない。(当然)私からのお菓子いっこも食べたことない。
「もう、いらんから」「いっぺんも欲しいって言ったことないやろ、俺」ってある日突然冷たく言われたい。
このままだとBADエンド(むしろ好物)ですけど、「お菓子とかちゃうやん。お前や。」っていうTRUEエンド(しかしむしろ非現実)も用意されてるといいなあと思います。
丸山隆平の場合
あ!この人も佐川の制服似合う!似合う!!!
身体のラインが際立つ!抱いて!(真剣)
雨の日、トラックから建物に入る間にびしょびしょに濡れちゃって、水滴が滴るゆるふわパーマの長めの前髪の間からあの目でまっすぐに見つめられたらもう堕ちてる。
「お荷物1個ですね」。
お願いします。私も持ち帰ってください。(心の声)
たぶんあくまでも敬語でいつでもお仕事モード。
だけど私がミスして伝票の記入漏れがあったり、いつもと体裁違ってたりしたら、ねちっこく責める。
「いや、いいんですよ。いいんですけどね、いつもここきちんと書いてくれてるから、僕はそういうとこ信頼してたから、なんでかなあ~って」。
「受け取りの判子って、その人の人間性出るじゃないですか。そういうとこ手抜いてるの気付かれへんとでも思ってた?あ、そういうスタンスなんや?それならそれでいいですけどね。そういうとこもったいないなあ~って」。
「なんで僕が来るって分かってるのに時間までに荷物封閉めとかないんですか?むしろいつもよりも早めに来るとか思わないんですか?早よ来てほしいとか思てへんの?怒ってないよ全然。仕事やんかこんなん。」
キャビネットと丸ちゃんの間の至近距離に挟まれたい。
ギリギリに荷物出してくる上司と集荷時刻を守りたい丸ちゃんの板挟みになりたい。
ご覧のように私はすわった目で問いただしてくる心の闇丸山くんが大好きです。
もちろん1日1ギャグを提供してくれる職場の太陽パーン丸山も捨てがたいです。
あ、いいこと思いついた!
晴れの日はパーンしてくれる無敵の明るさなのに雨の日は病んでる二重人格丸山ってどう?(名案)
安田章大の場合
あ!好き!(本能)
たぶん服装規定とかありそうな気がするけどヤスくんは金髪でいい。
柔らかめのふわふわのほうの金髪です。
しかも青色やん。「空と海、間に俺!」やん。
可愛い。あぁ可愛い。(脳内)
トラック降りた時に満面の笑みでおっきく手振ってくれる。
すぐ入ってくるのに…とか思いながらそんな可愛いヤスくんを窓から見てる私もニコニコしてしまう。
ヤスくんが来るからお化粧も髪型もネイルもハンドケアも手を抜けない。
細かいとこまで気が付いて「前髪切ったぁ~ん?」「似合てるよぉ~」って言ってくれる。
週明け月曜日は「週末どっか行ったんですかぁ~??」って聞いてくれる。
彼氏と喧嘩して最悪だった、って零したら「俺やったらそんな想いさせへんのになぁ~」って見つめてくれる。
気を持たせるような発言だけど彼にとっては深い意味はない。
だけどそんなヤスくんの一言をきっかけに、いつのまにか本気で好きになってしまってる私。
ヤスくんがそれ以降踏み込んでくることはない。
気付かないのか、それとも笑顔で防御してるのか。
錦戸亮
「こんにちは!お荷物ですけど!!」キレ気味に、でもできれば困り眉で訴えるように来てほしい。
(「こんにちは」↑↓↓↓→の発音)
たまにものすごい張り切ってやってくる。歩き方からご機嫌なのが分かる。
「そうなんっすか?」「そうなんっすよ!」「ちょ、やめてくださいよーっ!」
話を振ったら相槌がワンパターン。けど話はちゃんと聞いてくれている。
聞いてます?って言ったら「聞いてますよ!~~ってことっすよね?!」と早口でまくし立てる。(けど怒ってない)
月に1度の集金日は小銭を数える私の手元をじっっっっと見てくる。
プレッシャーがすごくて数え直したりしてる間にもう領収書切ってて更に圧をかけてくる。
受け取るや否や「おん、あざーっした!」って去ってく。(別に怒ってない)
そういえば佐川は帽子ないですけど、クロネコヤマトの制服は帽子がありますね?
あれ?そっちのほうがいいかもしれない!(前提無視)
その場合は、ちょっと懐かしめの10年くらい前の髪型で長髪黒髪の美少年。
キャップのつばの影が顔にかかってる文字通り影のあるタイプでいきましょう!
若いのに無口で勤労にいそしむ何らかの事情があるの!ドラマなの!
出てく時キャップ上げてぺこっておじぎして駆けていくの!ひぇ~っ!画になる!
大倉忠義
「こんちわ~」ってのそのそやってくる。
「そうなんすかぁ~」「へぇ~」って口先だけで返事してくる。
伏し目がちに荷物のことしか見てない。目笑ってないしそもそも目を合わせてくれない。
こっちはとっくに伝票の控えを受け取る態勢で待機してるのに、大倉くんはのんびり機械打ち込んでてぜんっぜん目もくれない。
で、ピピピッと打ち終えてから、のそーっと顔あげて、私の顔見てイライラに気付いて、にやーって笑う。
あ、やばい。
これが黄金パターンになり、それ以降はわざと焦らしてくる。
マイペースなふりして私をいらつかせようとわざとゆっくり作業する。
あの人かっこいいってこの辺りじゃ評判だけど、うちに来る時は本性出てる。私は知ってる。
宅配途中なのにコンビニの駐車場に車止めて伏し目がちにスマホいじってるのをよく見かける。
だけど向こうは私が見てることに気付いてない。
むかつくけど、気になる佐川男子。
でもね、そんな一人相撲にイライラしてる私すらたぶん大倉くんは把握してる。
無視してるふりして、気付いてる。スマホいじりながら実はにやーってしてる。
…あぁ、大倉くんに冷たくされたい。ビジネスライク装ったストレスの捌け口にされたい。
仲良くなった後は、俺そんなことしたー?あっはっはっは!って笑い飛ばされたい。