9月10日。「関ジャニ's エイターテインメント ジャム」ツアー完走、お疲れさまでした。
そして、大事な日が今年もやってきました。
当たり前のことなんだけど、去年からもう1年経ったかぁ…早いなぁ…と感慨深くなります。
ブログを始めてからのこの1年は濃いなぁと思っていたけれど、濃いのに早い。32歳のお誕生日がこの間の事のよう。
この1年が濃かったのは、安田さんのお仕事が充実していたおかげ。
主演舞台『俺節』の熱演と成功、自作曲『Black of night』シングルカップリング収録、映画『スパイダーマンホームカミング日本語吹替版』のタイアップに自作曲が採用。
グループとしては、年に2回の五大ドームツアーで延べ140万人を動員。TVレギュラー番組は増えるばかりで、シングル4枚とアルバムは全てオリコン1位。
目覚ましいご活躍を目にする度に、とんでもない人を好きになってしまった…と思う。好きじゃなくなろうと考えたことがある訳じゃないけれど、もしも離れようとしたって、その才能でガーンと殴られて、何度だって安田さんの側に舞い戻ってしまうかもしれない。
私は、安田さんの、何がこんなにも好きなのか。
アイドルだから好きなのか。アーティストだから好きなのか。
お顔が好きなのか。それとも表情が好きなのか。話し方、言葉選び、髪型、身長、服装、性格、メンバーとの関係性。つま弾くギター。創る音楽。演技が好きなのか、ダンスが好きなのか。かわいい歌声が好きなのか、かっこいい歌声が好きなのか。
たまに、こうやって考えてしまうけれど。やっぱり、どこか一つ、一番好きなところなんて決められなくて。
軸がぶれている、とか言われがちな。そんな安田さんのこと、ファンだから彼の魅力を正しく表現してあげないと!なんて張り切ってしまうけれど、正直言って私にもうまく表せない。そのとらえどころのなさが、たまに不安になる原因でもあるけれど、やっぱりそこが魅力的な人だと思う。
こうであってほしい。こうなってほしくない。安田さんには、そんな誰かの声に囚われてほしくない。私も髪型についてとか、好みじゃないなって思うことはある。でもそれは安田さんには届かなくて良い声だ。
自分じゃない誰かのために、「じゃ、やめるわ」って自分を変える安田さんは見たくない。
メンバーのために、関ジャニ∞というグループのために、常に青色である必要なんてない。
もしも「アイドル安田章大」でいることで、窮屈な籠の中の鳥になってしまうのなら、いつだって青空に羽ばたいていってほしい。私たちの手の中に戻らなくていい。
安田さんには、安田さんが思い描く幸せを叶えてほしい。
これはファンの欺瞞かもしれないけれど、そう思っています。
いつもネガティブな愛し方になってしまうけれど、安田さんがくれるキラキラしたものを大切にしていたら、私まで素敵な人になれるようなそんな気がするよ。
優しい気持ちをいつもありがとう。いつも私たちのために笑ってくれてありがとう。
ヤスくんのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げております。
お誕生日おめでとうございます。
33歳の安田章大さんのことも、きっと、大好きです。
安田章大さん33歳のお誕生日おめでとうございます!ヤスくんが届けてくれる歌声が、歌が、言葉が、表情が、身ぶり手ぶりやダンスや、操る楽器の音色、演技、魂。その全てが大好きです。大好きな関ジャニ∞の一員で今日も居てくれてありがとう。いつも素敵な思い出をありがとう。大好きです。 pic.twitter.com/qdpZkxR12z
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2017年9月10日
お誕生日直前に歌声を聴けて、しかもその歌がなんとも素敵で…常に最高で最強を更新してくれるヤスくんが大好き。たまには髪型にエッとなるけど、長いお付き合いになるんだし、お互いやりたいこと言いたいこと我慢しないでいたいな。今日もヤスくんが幸せでありますように。素敵な1年をお祈りします。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2017年9月10日
32歳のヤスくんを見守れて嬉しかったな。33歳のヤスくんを届けてくれるのも嬉しいな。ファンでいさせてもらえるって幸せだな。また1つ大きくなるヤスくんにもっともっと幸せにしてもらうんだ。
色々言ってますけどごめん単純に、好きです、好きなんです~~!ヤスくん本当に生まれてきてくれてありがとうありがとうありがとう!魂を削った32歳の俺節をありがとう!!33歳のヤスくんのことも相変わらず心配したり重く愛したりしてしまうだろうけど、また1年見守らせてください!
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2017年9月10日
誰かを想うと幸せなきもちになれる。ヤスくんのお誕生日は私にとってもHappy birthdayだな。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2017年9月10日
1年に1度の夜。
深夜のラブレターでした。