今ここに誓う僕らの心
離ればなれになんかならないぞ
君がいて そう 僕らが在って
それだけで ただ それだけで
僕ら明日へ 明日へ 飛び込んでいけるのさ
不思議だね そう 君の歌が
僕ら繋いで 熱が伝って
僕ら明日へ、、、
いつまでも僕らは願うんだ
毎日に僕らの笑い声が
ずっとね あると
関ジャニ∞ Wonderful Wonderful
Wonderful World!! 関ジャニ∞ 歌詞情報 - 歌ネットモバイル
わー!!皆さんどうですか元気ですか!?
みんなの想いはどうなんだい?僕らの想いは無限大!!
8ESTのタイトルですね、完全に自分で殴られにいってます。
自分の中で語彙がかなり関ジャニ∞発祥なんだなって気付きすぎて胸が痛いです。歌詞が殴ってくる。ひたすら殴ってくる。オバロクですら殴ってくる。Wonderful Worldそんな好きじゃなかったのにこんなにキーワードが散りばめられてたなんてお前良い曲だな!?もっと嫌いになりそうだけど!!
殴られるといえば、過去の自分の言葉にも完全に殴られたので置いときます。
こうであってほしい。こうなってほしくない。
安田さんには、そんな誰かの声に囚われてほしくない。
私も髪型についてとか、好みじゃないなって思うことはある。でもそれは安田さんには届かなくて良い声だ。
自分じゃない誰かのために、「じゃ、やめるわ」って自分を変える安田さんは見たくない。
メンバーのために、関ジャニ∞というグループのために、常に青色である必要なんてない。
もしも「アイドル安田章大」でいることで、窮屈な籠の中の鳥になってしまうのなら、いつだって青空に羽ばたいていってほしい。私たちの手の中に戻らなくていい。
安田さんには、安田さんが思い描く幸せを叶えてほしい。 これはファンの欺瞞かもしれないけれど、そう思っています。
届かなくていいラブレター <安田章大さん33歳のお誕生日> - 雨の降らない星では愛せないだろう?
どうですか。この言葉。
安田さんをすばるくんに、青色を赤色に変えたら、もうそのまんま、今言うべき理想の言葉で。
それ、安田さんには言えるんだ、って。じゃあなんですばるくんには言えないんだ、って。
もちろん、いざ安田さんが飛び立つ日が来たらこの時と同じこと言えるかは分からないけれど。
人の幸せを願うことって、むずかしい。
幸せでいてね、夢を叶えてね、あなたが笑っていられるならそれでいいんだよ。
それは外向けに良い子ぶってる訳じゃなく純粋な本心なのに、あなたの幸せはわたしの幸せなのに、でも寂しいし悔しいし悲しい。
発表から今までもう2日も経ったんですね。
あれからずーっと言葉が途切れなくて。
色んなことを凄い勢いで考えているしオモイダマ空に駆け上がりすぎて眩しくて見えないくらいなんですけど、怒ったり、泣いたり、好きって気持ちが溢れたり、心配したり、ぐちゃぐちゃな感情の中で、すばるくんのこと、6人になる関ジャニ∞のこと、応援できないって思ったことだけは1mmも無くて。好き自体は0.1mmも揺らいでなくて。
それなのにこんなに辛いんです。それだからこんなに辛いんです。
全部ツイッターで書いてるので、私の心の動きをよく知ってる方も多いと思うんですが、あのメールが届くまで、本当に本当に、疑ったことがなくて。
そして、発表があってからも、私は私がこれまで見てきたものを疑わなくて済んでいるんです。幸いなことに。
愛してきたものがハリボテだったのかと思い知らされるのは、それはそれで辛い経験なんですけど、愛したことに間違いはなかったなぁと誇らしく思えるのも、これはこれでくるしい。
えげつないっすわー。本気で魅せてくれたから本気で愛し返していたじゃんか。
ここからただ貼り付けるのでちょっと長いです。だって収まらないもん。
ジャニショ前でインタビューされてた若いエイターさんが「渋谷さんのどういうところが好きでしたか?」って訊かれて「メンバーのことめっちゃ好きな人なんで、それを見せてくれるところが好きでした。今も好きです。」って答えてて、私はもう、泣きながら頷くしかできない。好きでした。今も好きです。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
ようやく皆で一緒に音楽やれるようになったのにね。すばるくんに恥じない音を出せるよう皆ががんばったのにね。すばるくんに歌ってほしくて、笑ってほしくて、ここまで来たのにね。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
居なくなってしまいたいと思っている時期は、もう過ぎたと思っていた。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
何が苦しいって、こんなにショックを受けて固執しているファンのこと、分からない人じゃないってこと。鼻で笑って背中向ける人だったらむしろ良かったのに。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
大倉くん欠席の時客席の様子をちゃんと受け止めて「泣いてるファンいっぱいおったな…」って、心を痛めてくれる人だからさ。自分が何をしてるのか、誰をどんな風に傷付けるのか分からないままワガママを言ってる訳じゃないこと。大人として決断してるのが私にすら伝わるからつらい。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
新しい世界にチャレンジするということが尊いと分かっているからこそ淋しいんだよ。彼の決断はおそろしいまでに立派で残酷だ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
命懸けで生きるということをまた彼に教わってしまった。歌うことに、覚悟がこんなにも必要なんだと、思い知らされる。その生き方が眩しくてかっこよく見えるから、嫌いになんてなれないんだ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
何もかも、終わらないものなんて無い。当たり前だよ。でも私は関ジャニ∞に未来を見てしまっていたし、一緒に歳を重ねていこうって、思い出話と新しい夢を語っていこうって、それが幸せなんだって、決めてしまっていたから。その夢を奪っていくすばるくんが憎いよ。ずっと一緒って言ったじゃないか。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
好きだよ!!!!!!!これ以上好きにさせるなよ!!!!!!!すばるくんのこと愛せて幸せだよ!!!!!!!
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
7人分の笑い声が響くドームにもう行けないなんて信じられない。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
だってさぁ、すばるさんなんだよ。関ジャニ∞そのものでしょ。彼のために作られた箱はどんなに住み心地が良くたって赤色なんだよ。残りのメンバーがこれからどれだけ必死に色を塗り重ねていかないといけないかを想うと。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
なんか本当によく分かんないんだけど。現実ってなんだよ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
他のどのメンバーも、辞めるはずないって思う。でも2日前までは、すばるくんについてもそう思っていたし。何度も信じて馬鹿だったなぁ私って思う日がいつかまた来るのかなぁ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
誰も村上くんを置いていかないでほしいよ。幼なじみのすばるくんも、不健康で早死にをネタにするマツコちゃんも。村上くんが泣くところなんて見たくない。皆で笑っていようよ。永遠にさ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
わ~~~つらい!つらいよ!泣くやろ!だってすばるくんが関ジャニ∞じゃなくなんねんで!?家に関ジャニ∞来るよりありえへんやろ!!
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
なんでやねんどないやねんツッコみたくなるわ思うように歩けない厳しい世の中さ
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
すばるという星を守るためのジャニーズ事務所で、生かすための関ジャニ∞やろ、なんやねんこんな時に守りを自分から捨てるなんてアホや、強がるなや、浪花節かよ
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
すばるがおらんくなっても関ジャニ∞は笑ってないとあかんし笑かさなあかんねんで、そんな辛いことさせんなよ友達にさぁ
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
歌ならいっぱい歌ってくれていいよ、歌う時だけ現れるおじさんになれば良いじゃない、バラエティーに割く時間が残されていないのなら出なくたっていいよ、学校行ったり楽器屋行ったりレコード屋さん行ったりしてそれから自転車でおいでよスタジオにさ
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
ふざけていようよ皆でさ。真面目に音楽に向き合うのってエネルギー居るだろうから、お尻出して下ネタ言って笑かして笑かされて、そういうの必要だよ。そういうこと一緒にしてくれる仲間って貴重なんだよ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
誰よりも真摯で不自由な人だけど、誰よりもふざけてて自由な人でもあるでしょう。すばるくんは、関ジャニ∞に血を通わせてくれる心臓だよ。人間が生きるためのおおもとだよ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
渋谷すばるが音楽だから。何処にいたってすばるだと思っていたけれど。だめなの?何処かに行かないと、できない?
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
すばるくんはもう唯一無二を手に入れているよ。これ以上もがかなくたって大丈夫なのに。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
えーーなんかほんとまだ嘘みたいなんですけど。どっかパラレルワールド迷いこんでもうたんちゃうのって思ってる。ほんなら本当のすばるくんは関ジャニ∞で元気にやっとんねやろ。それがエエねん、それがエエねん。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
ええねん、良かったなぁ。すごい好きなセッションだったよ。あの熱い魂を、何処に持っていくのか、ちゃんと見届けるつもりはあるよ、私は応援してるよ。でもそれとこれとは全部別。さみしいしくやしいしかなしいし腹立ってるしもう何もかもなんでやねんって。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
ここがええのに。今がええのに。何もかも変わってしまう。好きになったものはずっと好きなのにただそこで愛させてくれたらそれでよかったのに。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
それが生きるということなら、なんでこんな、進んでいかなあかんねやろって。区切りってつけなあかん?向上せなあかん?そんなご立派な生き方私はできないんです。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
すばるくんは分かってるんだよね?全部。それでも自分に賭けてみて自分で全部背負っていくんだよね。強すぎるって。勝てっこないって。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
ふざけんなよ、渋谷すばるって最高で最強なのにこれ以上まだ足すんじゃねえよ。ありえへんくらい伝説の存在になってまうやろが。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
6人のバンドになり、真ん中に立つ人ができる。その人の背中を大倉くんは真後ろで眺めながら、心で泣くんだろうな。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
ちょっと旅に出てるだけ、と、そう思わせてくれたなら良かったのに。家を無くす必要なんて無かっただろ。エルリック兄弟かよ。ばか。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月16日
彼が愛したものが関ジャニ∞の中には無かったんだろうなってファンやメンバーが理解してるならここまで辛くなかったのかもしれない。いや、だってあんなに幸せそうだったじゃん、友達に囲まれて音楽で高みを目指してやりたいことやれること増やしてさぁ、って。愛してるものを切り離すから辛い。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
ここ1年ほど生きやすそうに見えたのは、あれほどまでに可愛らしく笑っていたのは、決めていたからだったのかなぁ。残り少ない時間だから全力でアイドルにも取り組むようになったのかなぁ。でもすばるくんだって絶対迷ったでしょ。楽屋の空気を肌で感じて、これを失うのかぁって泣いたでしょ、絶対。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
4/15の11時前、本当にぶっちゃけ言うと、誰かがもう既にこの世に居ないっていう一番最悪の想像もよぎっていて。それよりは絶対にマシな筈なのに、それでもこんなに辛い。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
すばるくんとしては自分の引き際を夏のツアーで集大成、に定めたから申し出たはずで、それを奪われてしまったのは彼もおんなじなんだろうなぁ。7人で綺麗に燃え尽きて終わりたかったよなぁ、彼だって。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
すばるくんの夢への第一歩が「関ジャニ∞を辞めること」になってしまったのが、なんというか、言葉にならない…。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
ジャニーズ事務所で出会ったから幼なじみになれて友達になれたのに、そのまま関ジャニ∞としてジャニーズ事務所に居ることはできないって…。彼らを出会わせてくれてありがとうという気持ちとすばるくんのための事務所になってよっていう気持ちと。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
大倉くん欠席で6人でライブする時、お伺いを立てて一緒に決めてくれた人たちなのに、今度6人でライブすることはもう決めてしまっていて、そりゃ一緒に決められるはずもないんだけどさ、寂しいよ。彼らがそう言うんだったら覆すことはもうできないって納得せるをえないじゃないか。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
“さよなら”と“愛している”が隣り合うなんて、人生は美しくて残酷だ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
こんなにも渋谷すばるに強く惚れてる人がいるのに背中向けて旅立っちゃうってこれはもうふられたっていうか失恋ですね。気持ちがもう届かないという悲しみ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
浸かっていたあったかいお風呂から決心して出る、みたいなすごいこと、えらい!すごい!って誉めてあげたいんだけど、あなた別にただ浸かってた人じゃなかったでしょっていう。お風呂にアヒル浮かべてみたりお風呂自体を拡げたり一緒に浸かる人を巻き込んでみたり色々やって楽しい空間にしてたじゃん。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
人間生きてたら誰にだって環境変化はあるし、関ジャニ∞に限らずどんな歌手だって新しい出会いと別れとか悔しい物語とかいくらでも歌ってて、それこそハロプロでも腐るほどそういうの見てきたはずなのにさ、腐らないんだよ。なんでだろうな。どんな歌も何度でも沁みるんだよ。すごいよな、歌ってさ。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
あの時は嘘だったのか我慢してたのかって、全く思わないからこそ辛い。バラエティーでエロネタ言うのも役になりきってコントするのもMCで気の抜けた日常を話すのも関ジャニ∞のこと大好きなんだろうなって語りも関ジャニ∞の音楽を誇らしそうに掲げるあの小さな身体も、あの目はいつもまっすぐだった。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
えーん、好き…好き…一緒にいたいよこれからも近くで見させてよ置いてかないでよ…
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
この件で誰かの何かを嫌いになったとか、無い。一切。
— 奏ポルカ (@polka8dot) 2018年4月17日
これは世界の終わりじゃなく始まり。
輝かしい未来がしんどい。
トピック「渋谷すばる」について