昨夜の台風で公演中止の影響を受けた皆々様にお見舞い申し上げます。
もうひとつきも前になりますが。
札幌、行ってきました。
「関ジャニ's エイターテインメント GR8EST」2018年7月15日。
明けましたねぇ~。いやぁ、明けへんのちゃうかなぁおもったけど。
初めての札幌ドーム。これで5大ドーム制覇です。やったね。
わたしのBABYちゃんもGETです。母性本能がメキメキ生まれる。
開演前のエイトコール凄かったですね。凄かったのはいいけれど開演が押してたせいで終わりが見えないのは辛かったですね。「エイト!エイト!」って言ってたらどうしてもパッチのあの子が思い浮かんで、片手にガラガラ持ってることも相まって会場全体であやしてる構図のようで…ってそんなこと考えてました。一方で、押してることにドキドキしつつ。事あるごとに元気コンオーラスが頭をよぎるっていやですね。たぶん飛行機遅延で入場遅れたお客さん待ちだったのでしょう。
開演前注意がBABYちゃん。えっBABYちゃん月齢いくつよ。むっちゃ喋るやん。ここ最近のあのテイストじゃなくなったのにはほっとしました。BABYちゃんの声、マルちゃん…??
オープニング映像。クールスタイリッシュ近未来SF。皆顔似てんねんなぁ。兄弟やねんてやっぱ。羽が生え飛び立つBABY。新世界の神となる。新人類的な。後ろの女子たちが「人じゃない!!」って叫んでた。びびるよね、我が子が人じゃなかったら。文字の煽りがけっこう世紀末。
応答セヨ
1曲目何が来るかなと思っていたけどイントロ1音目で「あぁ…そうだな」ってなりました。納得、って感情に近い。
事前予想では、OP映像で「ファイト!関ジャニ!無限大!エイト!」ってメンバーが言ってて、一緒に言わされて、その流れで1曲目無責任ヒーローに突入…って考えてたんですが見事に外れました。が。応答セヨを聞いて、なんでこれを1曲目予想にしてなかったんだってくらいしっくりきた。そうだね。昨年、ジャムツアーの終わりを彩ったこの曲で始めるんだ。
あまりにも渋谷すばるだったBメロを誰が歌うのかドキドキ。結果、あまりにも錦戸亮でした。ぎゃうんぎゃうんに錦戸節。大倉くんがかつてないほどキラッキラしてた。目が輝いていて、肩を少しすくめ、開いた腕が小気味よく揺れていた。ドラムプレイ、めちゃくちゃかっこいい。
歌い終わって亮ちゃんの語り。いきなりけっこう喋る。しんみりモード早くないかいとビックリした。
ここにしかない景色
そして2曲目。あいかわらず錦戸亮すぎる曲振り。この曲はもともと亮ちゃん色が濃いから歌うんじゃないかなと思ってた。
NOROSHI
やっぱり見守ってしまう。新しい歌割を。その度に、あぁそうだよね、と。
言ったじゃないか
錦戸「お前ばっかむっちゃ喋るやんって思ったやろ!!」ごめんちょっと思った。「盛り上がれるって言ったじゃないか!!」のやつからの。「結婚するならnsk…ッ!」自分の名前噛んで眉毛がハの字になる亮ちゃん、かわええ…。
なぐりガキBEAT
バンド!やったぁ!待ち望んでた!!!!後からよく考えたら、Bメロはあまりにも三馬鹿ぴょこんのイメージが強いから、振り付けで打ち消すよりバンドにしてしまうのが正解だったかもしれんね。
ココロ空モヨウ
バクステ。「今日はお天気が悪いけど明日こそ晴れたらいいなぁ」。これも錦戸寄り曲だから今こそいいと思う。
スタンド3塁側に居たので後ろからバクステを眺める形になっており、横山さんのパーカスブースがよく見えた。多様な楽器をせわしなく持ち替えるのに加えて、次の曲に備えてトランペットのつば抜きなんかもしていた。いそっがしなぁ。いそっがしやろ。えぇ?
Heavenly Phyco
やるんや…と。私のはじめてのこの曲を、ここで、こういう形で聞くとは思ってなかったな。モニターに出る歌詞がものすごく泣かせに来てた。誰が決めたんだろ、あのテイスト。
BJ元気コンで「今は未来に向かう道の途中だ」って歌いながらムビステ前進するのに感動していたオタクだから、ヘブンリ2番でそのままの向きで後退していった時思わず「下がんのかよ!」って心の中でツッコんでしまった。もちろん名曲に泣きながらなんだけど…すんまへん。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 16, 2018
…………!!!!!!!(声にならない声)。ヘブンリからのBJとかいう反則技を使っていいの?いいの?ほんと誰が決めたんだ…。私の中の関ジャニ∞さん像がここ1ヶ月くらいでちょっと変わってきたかも。お涙ちょうだいをちゃんとやる人たちだったんだ。それとも、歌いたかったのかな。
ついにきたBJが嬉しくて切なくて。ヘブンリからのBJという出血大サービスなんだけど、合間に謎の遠吠えとそのツッコミと笑いが起こってたせいで、感動一辺倒にならなかったところ、関ジャニ∞っぽいのかな、と思った。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 16, 2018
ズッコケ男道
定位置から飛び出してきて一人で舞い歌い盛り上げる横山さん。力強くて頼もしかった。おにいちゃん。
無責任ヒーロー
ファイト!関ジャニ!無限大!エイト!スカパラさん部分をバンメンが担う。がっつり対決。ここじゃないけど、後にしっかりメンバー紹介もあった。
LIFE~目の前の向こうへ~
これ歌うのか…シリーズ。がっつり正面から渋谷すばるの不在に挑む。大倉くんがもっと歌っていいのにと思っていたので嬉しかった。良い声だった。
オモイダマ
「まぶしかったぁ」。マルちゃんが2フレーズ続けてて大活躍だった。
MC
大倉「突然のオモイダマ」。うん、そう思っていたよ。唐突だったね。「突然タマ」ヤスそれはあかん。下ネタや。
「ヤス先に着替え行っておいで~?」時間がかかるから先に始める。人は一人一人それぞれだから、それぞれやる。それだけ。公然になったことで、誰もが無理をしなくてよくなった。私たちも倍々~って手を振れるし、笑顔で答えてくれるし。
「ヤス、先に着替え行っておいで~?」がめちゃくちゃ耳に残ってるんですよね。時間がかかるから先に始めるという、当たり前の一人一人の違いをコンサートに落とし込んだ優しさ。こちらも手を振って笑顔で送り出せる空間を作ってくれた。色々と言葉は聞いたけど、この言葉はじんわり胸に残ってるなぁ。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 17, 2018
皆のお仕事紹介。絶対零度で横山「ラブシーンがある」大倉「2話で早なぁい!?」村上「ラ、ラ、ラブシーンあんのけ!!」横山「キュンっとする」村上「キュンっとすんのけ!!!!!!」
西郷どんスペシャルのお仕事を言わなかった横山さんにキャンキャン噛みつく亮ちゃん。スルーする横山お兄ちゃん。見事なまでの横りょでした(合掌)。
撮影リハで着る用の浴衣をAmazonで買ったけど着てない意識しすぎの亮。「なんか負けた感じがする」「でももうすぐ軍服なっちゃうんですよね、っていうかもうなってるんですよね」。ぐ、軍服というワードを本人の口から聞けるとは…。ゴチです。
今
私服風蛍光ぎみ衣装。
6人だけのこの曲はちょっとさみしい。関ジュくん達が居て去年は華やかだったなぁ。思い出される去年の夏。
へそ曲がり
ER2
がむしゃら行進曲
そういえば。がむしゃら冒頭、順番に2人ずつ縦にア~~って集っていって、ワオ!で全員ポーズするの、可愛すぎましたね!!ああいう振付け変更大歓迎です!!!!
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 17, 2018
ヨコヒナMCはここだっけ。ヨコヒナで歌うかと思ってめっちゃざわっとした観客を聞きつけ「そうやろ?そうなるよなぁ…」ってぼやく横山さんがむっちゃ横山さんだったし、「なんやねんお前こっちくんなよ、(立ち位置)3って言われたやろが」と過剰反応するのもむっちゃ横山さんだったし、「ドリンク取りに来ただけや」ってさらっと言うのはむっちゃ村上さんだった。
わたし鏡
ステージてっぺんに、アコギと、ヤスくん(衣装で分かった)が見えた時は期待と興奮でどうにかなりそうでした。もしかして、いや、あっち?え???からの、チャラ~ンとつま弾かれたコードが!わたし鏡!きゃぁぁぁぁ!!!!
ヤスくんは、このように想ってくれていたのだと。愛があったかいなぁと。彼に包まれて幸せでした。「はよ会いたかったぁ」の笑顔を愛して、信じて、これからも想っていくよ、私も。相思相愛。
torn
ドーム割れた(比喩)。tornのtornだぜ!?キャアアアア!!!!!しか言えることはなにもない。高速移動も観られてお得でした。惜しむらくはお手手押し合いへし合いのポーズをやらなかったこと。オーラスでやったらそれこそ天地割れるで。
パンぱんだ
飛び上がって喜んでしまった。か、かわいい…。動物さんたちも大集合だワイワイ。インスタ風と動画と、ご本人。ごめん目が足りなさすぎるんだが?
横山さんのパンぱんだの振付けあやしすぎて目が泳いでたの笑った。あと画面上で色々行われてたけど目が足りんにも程があるわ!
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
ソロユニットコーナーのところで「あっそういえば一応アニバーサリーコン?だったな?」って思ったくらいにはスペシャルな選曲でしたね。十祭新規にとっては原典ですよ。たまらねっす。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
2018年にわたし鏡とtornとパンぱんだをご本人様で観られるなんて夢みたいです。もう遅いんだなって思ってファンになるのが悔しかった2015年くらいの私に、まだ遅くないよ、大丈夫、間に合ったよ、って言ってあげたい。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
LOVE&KING
玉座に鎮座するキング様が本当にかっこよすぎて「おさめられたい」って思った。
キング盛り上がったし二人だけとはいえ噂には聞いてたBDを見れて嬉しかったしイフオア思い出して楽しかったし何より王座に座るキング様がかっこよすぎてですね。ひれ伏す。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
そしてこの曲といえば…!で期待していたらBDtornちゃん…!!やったぁ…!元気コンリベンジですね。この目で観られて嬉しいよ。
映像
ヤスくんの可愛いとヤスくんの愛されが詰まってる…!
「トランプサン」の書き方が可愛すぎてスクショしたくなったし「喋っていい??」ってお伺いを立てるの可愛すぎて頭抱えたわ。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
全体的にアップダウンが激しくて、観客にどんな気持ちになってもらいたいんだ?って流れが読めなかった。「ひびきぃ~~」からマジで曲行くのかよって笑ってたら出てきて映った横山さんのお顔が美しすぎて、あっこれ笑っちゃいけないやつなんだな?と分かったけど、いや無理やろ!ぐっちゃぐちゃや!
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
ひびき
いやほんままじで、曲行くん????ってなったくだり。10000億点のお顔で黙らされた。
涙の答え
涙の答えのサビ前のシャラララって音のところでモニターに流星流れたの綺麗かった。その後上から降りてきてるやつは、降りてんな…とは思ったけどよく分からんかった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
キング オブ 男!
ダダンッ!で息をのむ会場。いやほんまこの曲もやっちゃうん…!?
キン男始まった時の息を飲むような空気忘れられないな。既にCメロまで意識が飛んでソワソワしていた。そして例の箇所を見届けて現実を見据えて覚悟を決めた。そこからエイトとエイターの立場は一緒に背負う者同士になったような気がする。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 17, 2018
どうするのか、どうなるのか。息を詰めて見守った。そして1人で歌い出した時に、緊張の糸が切れてほっとした。そうかぁ…そうかぁ…。誰も代わりにはならないね。
罪と夏
ヤスくんどうするのかなぁ、省略して軽く踊るのかなぁ、と思ったら、全員が振り付けを省略して軽めに踊ってて、ビックリした。それは私の知ってる対処法ではなかった。「1人が踊れないから皆踊らない」だなんて考えたこともなかった。でも、この目で見てしまうと、いやそりゃそれがいいよね、としか思わなかったので、なんで今まで想像に至らなかったのかと。
罪夏でターンをしなかったのがヤスくんだけじゃなくて全員だと気付いて、身体にやさしい形の振付けに変更して皆で覚え直したのだと思うと色々と心が乱されたよ。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
ヤスくんが踊れない走れない、という現状は理解して行ったんだけど、そんな彼をできるだけ目立たせないようにするために、ヤスくんのできることに周りが合わせる、という方法をとっていたのが、私には衝撃だった。彼だけ踊らない、ではなく、皆でちょっとずつ踊らない。連帯。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
下半身を使う動きができない代わりに、上半身の振り付けは割合しっかり元の形で披露してくれたものも多く、できる限り魅せる覚悟も感じた。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
CloveR
私のお初。会場も沸いた、ような気がした。
こんなチャンスなのにbaby babyはやらなかったな!てっきり皆でBABYちゃん撫でながら「オ~ベイビベイビーこの部屋抜け出して~~♪」ってやると思ってたんだけどな!けどCloveRで「2人のベイビー♪」って歌詞が出てきた時に「アッBABY!」ってなったのでやっぱベイビーちゃん
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
前向きスクリーム!
倉安大波が観たいけれども。それは叶わぬ。また元気になったらね。前向き前向き!
大阪ロマネスク
最後の1曲となり、ヴァイオリンのイントロが流れた時に、「あぁ……」と言いようのない空気になった。胸がキュッとなった。たぶんそれは不安。あの、唯一無二の、たったひとつの、歌い出しをどうするのか。誰が代わりに歌うのか。一瞬の静寂。そして。
歌い出したのは、6人全員だった。
みんなでわけわけすることにしたんだな、と思った。赤くて大きいものを。オモイを。メンバーを「仲間」と改めて確認するような言葉が多かった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
みんなでわけわけ。
渋谷すばるの不在を担う誰かを作るのではなくて、全員で。
そうかぁ…そうかぁ…そうだねぇ…と、頷いた。
で、落ちサビは亮ちゃんが歌うだろうから、そこまでどうするのかな、全員でずっと斉唱していくのかな、と思っていたら。
驚きのソロパート。あまりにも耳に馴染んでいた斉唱パートを一人一人歌い継いでいく。
落ちサビの前までに5人が歌い終わっていて、綺麗に亮ちゃんのソロに繋がった時には舌を巻いた。
あぁ、これだ。
予期せぬ未来がまるで予定調和のように。
かき集めてかき混ぜて再分配して提示して。
ピースの形の種類は減ったし、出来上がる形も違うかもしれないけど、出来る。
出来る。今あるピースで、新たな形が。
過去を振り返り胸を締め付ける旅『大阪ロマネスク』は、未来への希望をもった曲だ。
始まるのさ。
雅なるストーリー。
昨日はロマネのあまりにやさしい最適解に打ちのめされてしまって、そこで悟りみたいな状態になってしまった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 16, 2018
「あまりにやさしい最適解」。全員で、一人一人等しく担うこと。
そして、そういう意味で、関ジャニ∞の支えは、今でもやっぱり渋谷すばるだと思う。
アンコール
Sweet Parade~パノラマ~あおっぱな
スタンド前方だったので、横山さん、大倉くん、亮ちゃん、などなどが美しく観られたのすごい楽しかった。呼応してる感じがした。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
ここに
新曲はやっぱり沸き立つね!めっちゃWANIMAやん…思ってたら後から安田さんが嬉しそうにWANIMA提供だって報告してくれた。
「始まるんじゃない始めるんだぜ!」
『大阪ロマネスク』で得た「始まる」という救いすら飛び越えて。「始める」。
未来は。新しいステージは。待つでもそこに在るでもなく作るんだとそう訴えかけていた。全身で。全力で。ロックだぜ。関ジャニ∞。
「最適解」と「未来」を見せてもらった。最高で最強の関ジャニ∞!
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
規制退場時にWANIMA提供新曲の音源が流れてたからレコーディングとかミックスまでもう済んでるんだねってちょっとビックリした。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
ライブのすぐ後に新曲発売関係が解禁されてもう全ては整っていた感にしびれた。後はドアを開けるだけ!
その他ツイ感想まとめ
すばるくんの歌割りの前になると会場が見構えて、例えば亮ちゃんがそこを歌い上げると「おまえがそこ入ったかー!やるやんけー!よっしゃいけいけー!」みたいなワァァッ!って歓声が沸くの面白かったし興奮した。普通の曲中のなんでもないようなところでワァァ~~ってなりっぱなしだったね。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
最後の方の白衣装、モニターに映る部分だけ見てると村上さんバスローブに見えませんでした?エッロ
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
最初の亮ちゃんの語りで「彼」という単語が出ただけで、不在を強く感じ辛くなったのだけど、横山さんが最後の挨拶で「すばる」と名を出した時には「あぁ…言っちゃうか…」と更に強くやられてしまった。勿論やすくんの「しぶたに」も。それぞれの言葉に詰まってるオモイを感じてしまう。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
まるちゃんが、「よかったぁぁ…」って言った時、わぁ~~よかったねぇ~~って思う気持ちと、よかった…本当によかったよ…って思う気持ちの両方があった。その後のまるちゃんのほほえみはすごく柔らかかった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
大倉さんの涙目を見てしまったな。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
でも最初1,2曲の大倉さんの笑顔が絶品で、なんだかドラムの叩き方まで笑ってるみたいで、つい見とれてしまった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
ていうか皆顔がよすぎる。顔で色々なことをポイント稼ぎしている。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
折角のくくくチャンスを見逃しましたね~~!くくくはいつになれば披露されるのでしょ~~うか!
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
ニシキドリョーめっちゃ癖全開だな!って何度も思った。あの人が全開で歌うと何もかもニシキドリョーの歌になる。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
「せめて明日は晴れるといいなぁ…」からの『ココロ空モヨウ』とか、僕らという景色どうたらこうたらからの『ここにしかない景色』おか、曲振りがロマンチックすぎて下手くそになってるのめっちゃ亮ちゃんだった。すばるくんおったらめっちゃ笑っとったやろな。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
バンドで、分かってはいたことだけど、センターに亮ちゃん居るなぁ…って。思った。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
でも、なんか、これまでより大倉くんのドラムの存在感が凄く増してるように思えて、大倉くんがこのバンドのバンマスっぽいなぁと思った。今まで私が見てなかっただけか?
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 15, 2018
とにかく、1曲目の大倉くんのドラムのキラキラ感が凄くて、肩をちょっとすくめて腕を開いている感じとかとても絵になるなぁと思ったし、あの爽やかさはものすごく好きだった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月15日
大階段のところで歌ってた後半の何かの曲で、上から3,2,1のフォーメーションで立ってるところがあって、それが凄く整って見えた。「7」にこだわって「7」じゃないと美しい形は作れないと、今まで私は頑なだったんだなぁと目で理解した。「6」でも何でも作れるさね。センターも作れる。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月15日
関係ないけど、確かキン男でフリーなダンスシーンでまわし蹴りっぽいことしてたのが村上さんだったので沸騰しそうになりました。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月15日
全員挨拶で、なんだかまた現実感がなくなってしまったんだよなぁ。目の前で起こっていることなのに。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月16日
横ちょ、最初は噛み締めるような表情が多かったから心配してしまっていたんだけど、ズッコケめちゃかっこよかったし、ヘブンリ前の曲でトランペット片手にシロフォン叩いてつば抜きして準備してるの頼もしかったし、MCで亮ちゃんにキャンキャン噛み付かれてスルーするところお兄ちゃん最高だった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月16日
かっこいいダンス曲、というのを全員でやらなかった(ベスアルに収録されてないのもあるし、ヤスくんにあわせたのもあるだろうし、前ツアーでやったからってのもあるのかもしれない)けど、その要素を補うためのtornだったかもしれないとなんたなく思った。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月16日
オープニング映像の村上さんがかっこよすぎて「かっこいい!かっこいい!」って口にしてしまったし思えばグッズ売り場でポスター見本見た時から「村上さんかっこいい!!」って熱に浮かされてたな。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月16日
記憶が混じるくらいたくさん該当場面があったということで。笑
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月17日
山田もヤンマーも倉安もヒナヤスもきっちゅも全部好きでした。ヤスくんも嬉しそうだったなぁ。突っ込みどころしかないヤスダサンに律儀に突っ込んでくれる皆が好きよ😍
ここ最近、私の欲しい倉安以上のものが現実として提供されていて、幸福がものすごいんですよね…。公認で安田さんを心配できるようになった大倉さんの公然言及とか接触が…。あー…愛に満ちている…すき…。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月17日
語りを聞かせてくれる機会がとても多く、彼らはファンに直接伝えたい言葉がこんなにもあったんだな、何ヶ月分も溜め込んで、会いたいと思ってくれていたんだなと思った。ヤスくんも、私たちに顔を見せて姿を見せたかったんだなぁと思ったよ。「歩けてるぞぉ~~」って大手を振ってくれたのが嬉しくて。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月17日
なんかすごい求められてる感じがした。私たちが欲して会いに行ったのはもちろんだけど、観客を集めたのは関ジャニ∞側だって感じがした。予定通り遂行するとかそれ以上に、今、やる意味のあるライブだったんだと思う。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) 2018年7月17日
行ってよかったなぁ、札幌。見たかったもの以上のものを見られたし、空気を肌で感じてよかったなぁ。ペンライトの7色が美しかったこととか、手を振って応える塊が優しかったこととか、歓声が大きかったこととか、黙り込んだ時の冷え込んだ重みとか、受け取る情報全てが新しかった。
— 奏ポルカ(ネタバレします) (@polka8dot) July 17, 2018