雨の降らない星では愛せないだろう?

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blossom night fever

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ひなフェスの波に乗り切れなくてつらい。

 

歴史が動いた喜ばしさ、めっちゃある。アンジュルム最高。

もう本当それは100%本心。なのに心の中がずっともやもやしてる。

 

なら100%ちゃうやんけーっていうところまでは分かってるんですがね。

なんでしょうね。それはそれ、というか。

 

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9期かわいい。3人揃ってる写真、全部いい。 

 

3人の成長も、存在も、何もかも喜ばしくて。アンジュルム今良い状態なんだなって。

卒業のためにじゃなくてただただ前へ進んでるの、すごい良いことだし。

そこに一区切りつけたのがふなの存在だったことがなんかちょっと刺さるだけです。

 

ロケットブースターになれたのかな?

というより、足枷だったりしたのか?

なんて、どうしようもないことをネガティブに考えてしまう夜もある訳です。

 

時代の変化はあっという間で、それに乗り切れるのはコンスタントに現場に行っている人間なんでしょう。現場では頭で考えるよりも身体全部で解るから。

どうにかしないとなーとは思いつつ、花鳥風月に行く動機が見つからない。どこにもふなちゃんがいる回がないから。

 

 

どんな時代にも流されずに

さて、2020年のひなフェスから1年が経ちました。

むろ、ついに表に出てきましたね!

そのタイミングで、大器晩成がまた歴史の転換点になっているのもすげぇ良いストーリーだなと思う。

 

思う。 

だけど辛い。

だからこそ苦しい。

 

あれ、これカントリー化してない?笑

アンジュルムであんまりこうなったことなかったんだけどな。

 

 

なんだろうな。

とにかく、わたしだけがまだ2020年にいる感じです。

 

ふなちゃん自身は、たぶんもうとっくに次の季節を迎えているんだろうけれど。

 

ふなちゃんが何しているか知りたい。

どこに向かうのか知りたい。

次どこで待ち受けていたら会えるのか知りたい。

もう二度と会えないのか、それだけでも知りたい。

 

 かみこは会えていいなぁ。

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教えてくれるだけありがたいけど。

距離が近いのに、ステージには上がらないことをまず寂しく思ってしまう。

 

 

春は苦手です。

咲く桜、散る桜。

 

熱は冷めないから身体に毒。