雨の降らない星では愛せないだろう?

ハロー!プロジェクト、関ジャニ∞、その他つれづれ

彼の夢を尊重する、尊敬するのとは、別の話です

つらい。

ただつらい。

悪い夢です、これは。

すばるくんが関ジャニ∞じゃなくなるらしい。

いやいやいや。

何それ、面白くない冗談。

関ジャニ∞って7人なんだよ?少なくとも私が愛した関ジャニ∞は7人で1つの完全体なんだよ?

欠けてるところを補い合って、足りないところを支え合って。それでも1番にはなれなくて。もがいて。走って。

報道なんか、本当に一切信じてなくて。信じるか疑うか選ぶ余地なんてないほど当たり前に信じきっていて。

だってすばるくんが関ジャニ∞に居ないなんてある?すばるくんが居ないと関ジャニ∞って結成されなかったんじゃないの?

心から歌を歌って、心に響く歌を歌うグループになったのは、そんなすばるくんが中心に居たからじゃないの?

ジャニーズって、私にとって、すばるくんのことだよ。

すばるくんが、「関ジャニ∞ってアイドルグループやってます!!」って、言ってくれて、その言葉に何度も何度も力づけられて。

彼は乗り越えて、今目の前にあるものをやれる大人になったんだなあとか、時間が経てばアイドルというのは足枷から可能性に変えることができるんだなあとか。

「人って、変われるんかなあ」と言うアーセナルはすばるくんだと思っていたし、その疑問には大声で「変われるよ!というか、あなたもう変わってるよ!」って、返せると、それが人が生きる意味なんだと、思っていた。時が経つことは尊いと、人は変われるから尊いと、そう思っていた。

歌を理由に脱退なんて、私がファンになる以前なら有り得たかもしれないけど、私だって週刊誌を信じたかもしれないけど、私がファンになってから見てきたのは、

誰よりも想いを言葉にして、

関ジャニ∞というアイドルグループを誇りに思っていて、

30代半ばにして照れ無くカメラアピールをして、

新しく曲を作って、

アイドルとしての楽曲をブラッシュアップして、

生きろだって、ANSWERだって、コーヒーブレイクだって、すばるくんが作ったんだよ?

まさかそんなに、生きづらさを感じてるなんて、0.1mmも思ってなかった。

私がリアルタイムで目にするすばるくんは、ジャニーズアイドルを全うして、関ジャニ∞の音楽を引き上げて、歌を真摯に歌いダンスをかっこよく踊り可愛く笑う。

そんな時代に立ち会ってるんだと、渋谷すばる第3章を本心で生きていると、本当に心からそう思ってた。

36kgまで痩せるほどジャニーズアイドルとして消費されてたり、手の甲に刻んだり、歌で苦しみを訴えてたり、笑うべきところで笑えなかったり、そういう時代があったことは、もちろん知ってたよ。

そういう時代も知識としてじゃなく、すばるくんの一代記の青春編として、リアルタイムで立ち会いたかったなあなんて、そう思っていたよ。

だってそれは過去のことだと思っていたから。

「好きなことを仕事にしているから悩むのよね」。

ねえ妙子さん。妙子さんには2012年以降も、すばるくんは悩んでいるように見えていたのですか。

私には見えなかったよ。私がファンになった時には既に、すばるくんの歌は次のステージに行っているように見えていたよ。

本当に、本当にそう聞こえていたんだよ。

11時の2分前まで関ジャニ∞の過去の歌を聞いていたけど、なんの含みもなかったよ。いつもの通り、彼らの歌声から、すばるくんの歌声から、元気をもらいたくて。アホみたいに大袈裟なネタフリを笑い飛ばすBGMにしたくて。どうせ、なんやそれって言いたくなるくらい大したことないお知らせか、ついに念願の海外公演の発表かなって、思ってたんだよ。

噂を信じるか疑うか選ぶ余地なんてないほど当たり前に信じきっていたんだよ。

すばるくんを見れなくなる訳じゃない。関ジャニ∞を見れなくなる訳じゃない。これまで積み重ねてきた全てが嘘になる訳じゃない。

なのに、嫌なんだよ。好きなんだよ。7人が、7人で居ることが。

これからだって自担のうちわは新しく買えるだろう。でもそれよりも、7人の集合写真を、買いたかったんだ。

育ってきて、これからも育っていく、その日々を、見守りたかったんだ。

ねえ音楽の神様。すばるくんの歌は、すごいよね。心を掴むよね。そんな人を留めてはおけないよね。分かる、分かるよ、だけど。

高槻と摂津富田の少年は、ドームで思わぬ夢を叶えた後も一緒に笑っていてほしかったし、心置きなくボケられるのって、下世話で真面目で心を許せる人たちに囲まれてるからだと思ってたし、ねえこれからもずっと一緒に居てほしかったよ。

だって、だって、すばるくんって関ジャニ∞でしょう。

関ジャニ∞なんだよ、横山くんと、すばるくんと、村上くんと、丸ちゃんと、やすくんと、亮ちゃんと、大倉くん。私そうやって覚えたもん。黒と赤と紫とオレンジと青と黄色と緑。そうだって、言ってたもん。関ジャニ∞の7色を愛してきたもん。

いつか、慣れるの?6色に?どんな歌割りも楽しく聞けるの?7つ根っこで引っ張り合って、って歌詞を、心痛まずに聞けるの?

やっぱ、嘘だよ。そんなはずない。

壮大なコントなんでしょ。ねぇそう言ってよ。

だって誰よりも、7人で居ることを、愛していると、そう思っていたよ。

いつまでもここに居たいけれども、旅立つ夢を見てしまったことを。

その歌詞を、ただライブの最後の曲として、聞いていたし、これからも聞いていたかったよ。

7人だとバンドのセンター居なくていびつやな、でもそれが関ジャニ∞やんな、バランス悪いとこが魅力なんやな、なんて、ずっとずっと思っていたかったよ。

これから、欠如をネタにしてバラエティーしなきゃいけなくなったり、乗り越えてもっともっと最高で最強にならなきゃいけない、メンバー達のこと、今はただ、痛ましい。

そんなの、8→1で経験済みだから大丈夫だよって、昔からの本当のファンは言うかもしれないけど、私は言えない。新規だから。永遠の新規だから。7人落ちの7人担だから。

好きなんだよ。

ただ、7人が7人で居るところを、見るのが。歌声を聞くのが。踊っているのが。笑い合っているのが。

くだらないことで笑ってるな、って、それをくだらないって、ずっとずっと思っていたかった。

アイドルグループに永遠なんて無いって、分かっていたはすだったのに、なんでだろうね、関ジャニ∞はずっと一緒だって、本当に、心から、そう信じきっていたんだよ。

私の心よりも、彼らの結束は固いって、そう思っていたんだよ。

関ジャニ∞に夢を見てしまっていたんだよ。

だってさ、好きだもん。

堂々巡りになるけど、好きだもん。だから7人は7人で居てほしいと思っていたもん。

居てほしいなんて、私が願わなくても、居てくれるものと、勝手に集まるものと、そういう人たちだと思っていたもん。

でも、すばるくんは、旅立つ夢を見てしまった、誰も引き止められなかった。

寂しいも嫌も私の∞倍感じてる人たちが、送り出すことを承知したんだもん。

だからこれは現実なんだね。

笑顔で友達とランチしたり、お店の人とシビアに交渉したり、私が過ごした今日も全部本当だったんだね。そして明日目覚めてもこのままなんだね。

覆せないんだね。

すばるくんのブルースハープは、もう、7人の音楽の中で聞けないのかあ。

どこまでもまっすぐなあの歌声は、いつか音源から、居なくなるのかあ。

勘がするどくて、絶妙なタイミングで天性の才能でぶっこまれるボケも、実は誰よりも常識人なツッコミも、いやらしくない下ネタも、あの目線も、あの角度も、あのお尻も、何もかも、関ジャニ∞から無くなってしまうのかあ。

すば子も、アーセナルも、レッドも、師匠も、会えなくなるのかあ。

ああ、嫌だ。嫌だよ。

嫌だ。

メンバーが怪我してるとか病気してるとかじゃなければいいよ、なんでも許せるよって思っていたけど、嫌だよ。許すとか私に権限ないけど、嫌なもんは嫌だよ。

どんな素晴らしい未来が待ってるかって、そりゃ分かってるよ。6人は、それはそれは素晴らしい歌をこれからも歌うし、対決ものをする時に1人司会にならなくて済む。6人が最高じゃなくなるとも、最強じゃなくなるとも、全く思わない。

信じてるよ。関ジャニ∞って、ずっと好きで居させてくれるグループだって。何の疑いもなく、信者だから、心の支えだから、そう思ってるよ。

そしてすばるくんのこれからが輝かしいものになることも、祈ってるし、分かってるよ。10年後、202∞年には今よりずっと笑っていることも、分かってるよ。分かってるよ。

きっと、きっと、どんどん君は素晴らしくなるって、案外どんな場所にだって行けるよって、身をもって、歌で、示してくれること、知ってるんだよ。

間違いないやつなんです。

今まで作ってきた全てを、これからが、証明していくこと、知ってるんです。生きていくから素晴らしいんだって、分かってはいるんです。

ねえ、だけど。

信じられないよ。

悪い夢を見ているんだって、私は覚めない悪夢の中に居るんだってそう教えられた方がまだ納得できる。

空の色は青く、渋谷すばるは赤く。

それがこの世の中の常識だって、信じてきたのになあ。

すばるくんの歌は私をどこまでも連れてってくれる、なのに、だからこそ、すばるくん自身もどこまでも行ってしまう。

音楽が、彼に夢を見せたのだとしたら、私は今宵音楽を、恨む。

すばるくんの愛する、歌を、憎む。

私の愛する歌だけど。歌は私が最も愛するものだけど。

音楽が私を生きさせてくれているのにね。きっとすばるくんだっておんなじなのにね。すばるくんの音楽は、私の愛した関ジャニ∞の音楽は、私から奪われてしまうんだ。

7人が、寄り添い合って、ぶつかり合って、至上のハーモニーを奏でる未来を、手に入れたも同然だと思っていたのになあ。

 一人ぽっちのセンターを、想像できないよ。関ジャニ∞バンドの当たり前は、すばるくんと亮ちゃんの2人でしょう。いびつだけど、それが、関ジャニ∞でしょう。

寂しいなんてもんじゃない。

あまりにも長く書いたから何から始めたか何処に向かいたかったか覚えてないけど、ねえ、やっぱり嘘でしょう。

すばるくんは関ジャニ∞だよね?

関ジャニ∞にはすばるくんが居るよね?

すばるくんの音楽は、関ジャニ∞の音楽だよね?

ボケて、ツッコむ。関西のノリやんな?

ずっと一緒ずっと一緒って、言ったじゃないか。

壮大なコントやめてくれよ。

もしも壮大なコントなら、それをツッコむのはすばるくんしか居ないでしょう。

関ジャニ∞には、すばるくんが、必要だよ。そうやって引き止めても、駄目ですか。

関ジャニ∞は、強くなりすぎたんだね。

すばるくんが居ないと歌えないような、売れないような、そんな関ジャニ8のままで、居たら、良かったのかなあ。

今はただ、この悪夢が早く覚めますようにと願ってる。

好きな人が、脱退会見なんてありえないって、笑ってた今朝に戻して。

 

 

 

※追記

すばるくんの言う「友達やあ!」が大好きなんだよ。

そんな風にメンバーを言うグループ、知らなかったんだよ。

これからも友達という関係は変わらないとしても、たぶん、友達だからこそ送り出したんだねって、ああ、くやしい。

不仲だったり、ビジネス仲良しだったりしたら、良かったのに。アイドルとして上に行くための、関ジャニ∞なら、良かったのに。

でも彼らは、そうじゃなかった。

なんて泥臭いんだろうね。

こんなに売れたのに、国民的とまで言われているのに、友達なんだよ。

それが、今は、くるしい。

 

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